マツダは2月21日、経済産業省と日本健康会議が共同で進める「健康経営優良法人認定制度」において、「健康経営優良法人~ホワイト500~」に認定されたと発表した。
この他のワークショップでは新型『アクセラ』から搭載されたマツダの新技術である「G-ベクタリングコントロール(GVC)の体感と「i-ACTIV AWD」についての説明、そして新型『CX-5』(この段階ではプロトタイプ)の試乗が行われた。
GSユアサの子会社であるジーエス・ユアサ テクノロジー(GYT)は、防衛装備庁と契約した「海上自衛隊向け潜水艦搭載リチウムイオン電池」の量産を3月より開始すると発表した。
ホンダは2月21日、同社が独自開発したロードノイズ低減技術「タイヤ気柱共鳴音低減デバイス」が、「第14回新機械振興賞」の「機械振興協会会長賞」を受賞したと発表した。
トヨタ自動車とシェルは、燃料電池自動車(FCV)普及に向け、米国カリフォルニア州における水素ステーション網の拡充で協力すると発表した。
日本貨物鉄道(JR貨物)は、トラックドライバー不足などに対応するため、臨時列車運転による輸送力を増強する発表した。
マツダは恒例となるメディア向け雪上試乗会を北海道にある同社の「剣淵試験場」で開催した。ここは試験場ではあるが、雪の降らない季節は町営道路として一部が使われるという珍しい環境。
ドイツの自動車大手、ダイムラーは2月15日、メルセデスベンツの大型EVトラックの実地テストを行うと発表した。
横浜ゴムは2月20日、2016年1~12月期の連結決算を発表した。
ドイツの高級車、メルセデスベンツが、EVの車種ラインナップを一気に拡大させることが分かった。