BMWのドイツ本社は8月11日、『M3セダン』と『M4クーペ』のカーボンファイバー製ドライブシャフトを、2017年11月生産分から廃止すると発表した。
ドイツに本拠を置く自動車部品大手、コンチネンタルは8月16日、ドライバーと車両間の通信を強化する新しいソフトウェアを開発した、と発表した。
自動運転やコネクテッドカーで自動車マーケットやモビリティが変わるといわれている。同時に叫ばれているのは、これら新しい技術の安全性やセキュリティ対策だ。
BMWグループは8月16日、BMWグループ、インテル、モービルアイの自動運転プラットフォームに、FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)が参加すると発表した。
日本グッドイヤーは8月1日より、プレミアムスタッドレスタイヤ『アイスナビ7』を発売した。このスタッドレスと昨年発売したオールシーズンタイヤの『ベクター4シーズンズ』で、冬タイヤ商戦に立ち向かうという。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、豊橋市本社移転25周年を機に、地元への恩返しの活動として、市内中高校生を招待し、施設見学ワークショップを開催する。
日本アセットマネジメント協会(JAAM)は、設立記念講演会を9月21日14時より日本消防会館(ニッショーホール。東京都港区)にて開催する。
北朝鮮情勢への警戒感がやや和らいだことで、8月15日の東京金融市場では、日経平均株価が、5営業日ぶりに上昇。終値は、前日比216円21銭高の1万9753円31銭まで戻した。
BASFは毎年3~5年先の自動車のカラートレンド予測を発表しており、今回発表されたカラートレンドのテーマは「トランスルーシッド : Translucid(半透明)」であった。
日本キャタピラーが7月25日、30日、8月2日に開催した「夏休み・ちびっこ建機フェア2017」の会場となった秩父ビジターセンター。何人もの女性が建機オペレーターとして活躍しており、ビジターセンターや建機について語ってくれた。