アイシン精機は7月31日、2018年4~6月期(第1四半期)の連結決算を発表。売上、利益ともに過去最高を記録した。
英国自動車工業会(SMMT)は7月31日、2018年上半期(1~6月)の英国における自動車の生産実績を公表した。総生産台数は83万4402台。前年同期比は3.3%減と引き続き落ち込む。
コンチネンタルは7月30日、米国カリフォルニア州シリコンバレーにおいて、人工知能(AI)の国際研究開発ネットワークを拡大すると発表した。
1955年に始まったトヨタ『クラウン』の歴史には、デザイン視点で2つのトラウマがある。ひとつは「クジラ・クラウン」と揶揄された4代目(1971~74年)だ。
日産自動車は7月30日、『NP300フロンティア』の量産第一号車がルノーのアルゼンチン工場からラインオフした、と発表した。
明電舎は7月31日、3事業所合計で約70億円を投資し、電気自動車(EV)用部品の量産設備の増強を行うと発表した。
ボルグワーナー(BorgWarner)は7月30日、プラグインハイブリッド車(PHV)やハイブリッド車などの電動車向けに、燃費を最大8.5%向上させるソリューションを開発した、と発表した。
オートバックスセブンは、店舗経営基本方針である「プロフェッショナル&フレンドリー」を体現し、グループのイメージをけん引していく存在として、実際に働く自動車整備士から「オートバックス GUYS」6名を選出した。
ZFは7月30日、2018年上半期(1~6月)の決算を発表した。
日本ミシュランタイヤは7月26日、新潟県糸魚川市において、トラック・バス用タイヤ向けに提供されているリトレッドタイヤの製造工程を視察する見学会をメディア向けに開催した。同社では特に輸送業界が抱える課題解決に向けて幅広いユーザーに訴求していく考えだ。