日本通運は、D2C(Direct to Consumer)向け物流Webアプリ「DCX(デジタル・コマース・トランスフォーメーション)」において、AIを活用した出荷予測サービスを新たにリリースした。
アメリカンホンダは、2025年第1四半期(1~3月)の米国新車販売の結果を発表した。総販売台数は35万1577台で、前年同期比5.7%増となった。
ホンダの研究開発子会社の本田技術研究所は、循環型再生エネルギーシステムのコア部品の試験を国際宇宙ステーション(ISS)で実施すると発表した。
日産自動車は、2025年第1四半期(1月~3月)の米国新車販売台数の結果を発表した。インフィニティを含めた総販売台数は26万7085台となり、前年同期比5.7%増加した。
エイチ・シー・ネットワークスは、レベル4自動運転の社会実装に向けた通信技術の実証実験を群馬大学荒牧キャンパスで実施した。この実験は、自動運転車両の通信継続性と監視継続手法を複数の方式で検証することを目的としている。
ブリヂストンは、4月7日から10日まで米国コロラドスプリングス市で開催される米国最大の宇宙関連シンポジウム「第40回 Space Symposium」に出展する。JAXAが運営する日本パビリオン「Japan's Space Industry」において、同社の月面探査車用タイヤの最新技術を紹介する。
住友三井オートサービス(SMAS)は、島根県奥出雲町および株式会社奥出雲電力と連携し、中国地方で初となるリユースEVを活用した運用実証を開始すると発表した。この取り組みは、「ゼロカーボン・ドライブ」の実現を目指すものだ。
ホンダの軽乗用車『N-BOX』の2024年度(2024年4月~2025年3月)における販売台数が21万0768台となり、登録車を含む新車販売台数において第1位となった。年度の新車販売台数において4年連続、軽四輪の新車販売台数においては10年連続の首位獲得だ。
ペット関連のグッズやサービスの展示会、「第14回 インターペット ~人とペットの豊かな暮らしフェア~」(インターペット2025)が4月3日から6日の4日間にわたり東京ビッグサイトで開催された。
コンチネンタルは、ドイツのコルバッハ工場に水素ホースの生産ラインを新たに設置した。