日野自動車と大成ロテックは、無人自動運転荷重車両(レベル4相当)を実用化し、大成ロテックが新たに開所した国内民間企業初となる次世代舗装実験施設「舗装のテストコース」において、舗装耐久実験を開始した。
ベトナムのEVメーカーのビンファストは、7月24日に開幕する「ガイキンド・インドネシア国際オートショー(GIIAS)2025」に出展する。
IDOMは、中古車販売および買取を手がけるガリバーブランドの新店舗を8月に2店舗開業する。
ポルシェは、スイスに初のEV向け充電ラウンジ「ポルシェ・チャージング・ラウンジ」を開設した。
ステランティスは、水素燃料電池技術の開発プログラムを中止すると発表した。
日産自動車は18日、神奈川県が実施する次世代型太陽電池の早期普及に向けた実証事業「次世代型太陽電池普及促進事業費補助金1」の助成先に選出されたと発表した。2025年10月より日産神奈川販売のR1東戸塚店で実証実験を開始する。
豊田通商のグループ会社のプラニックが製造するASR(自動車破砕残さ)由来の再生プラスチックが、国内のトヨタ車で初めて『クラウン』(スポーツ)のフロントフェンダーシールに採用された。
ステランティスの純正部品ブランドのモパーは、米国のクライスラー、ダッジ、ジープ、ラムの販売・サービスディーラー向けに大幅に拡充されたアクセサリープログラムを発表した。
7月11~18日に公開された記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。1位はトヨタの大規模リコール、2位は三菱の新型SUV、3位はマツダ『CX-5』新型について、SNSにおける話題でした。
BMWグループは、中国の大手ADAS技術プロバイダーのモメンタとの提携を発表した。