6月20日開催のオンラインセミナー「インドEV市場の最前線 ~官・民、地場系・外資系自動車OEM、大企業・スタートアップ~」では、ローランド・ベルガー伊澤範彦氏が、市場・競争環境、EV促進政策、主要プレイヤーのEV市場攻略を分析する。
東京海上日動とJapan Automotive ISAC(J-Auto-ISAC)は、J-Auto-ISAC会員向けにコネクテッドカーサイバー保険団体制度を創設し、6月より「コネクテッドカーサイバー保険」の提供を開始する。
2022年に7年ぶりのフルモデルチェンジを行ったトヨタ自動車のコンパクトミニバン『シエンタ』。大きな変化を遂げたシエンタの最近の人気記事を独自ポイントランキングで集計しました。
コスモ石油マーケティングは5月31日、EV企画・開発のスタートアップ企業であるASF社が製造する軽商用EV『ASF2.0』の取り扱いを「コスモMyカーリース」にて開始した。
国土交通省は、地域ニーズを踏まえ、貸切バス事業者やタクシー事業者がトラック事業の許可を取得した上で、過疎地域以外でもバス・タクシーで貨物の運送を行うことができる区域を見直す。
NTT コミュニケーション科学基礎研究所は、当研究所の最新の研究成果を体感し身近に感じてもらうため、「NTT コミュニケーション科学基礎研究所 オープンハウス2023」を、6月1日、2日にNTT西日本オープンイノベーション施設QUINTBRIDGEにて開催する
日経平均株価は前日比440円28銭高の3万887円88銭と反落。4月の鉱工業生産指数が市場予想に反し、3カ月ぶりに低下。連日で33年ぶりの高値を更新したとあって、利益確定売りか広がった。
人とくるまのテクノロジー展2023のブース展示にて、アンシス・ジャパンはシミュレーション関連の様々なソリューションを披露した。やはり開発動向のカギとなるのは、ADAS/AD(先進運転支援システム)の安全妥当性確認に由来する、様々な課題だ。
ダイハツ工業は、認証申請での不正行為を受け、6月1日付で組織改正を実施し、開発と法規認証の体制を見直すと発表した。
◆世界のメーカーが苦悩するEVのフロアの高さ
◆なぜフロアが高くなるのか
◆驚くほどフロアが低いBYD『シーガル』
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◆注目のZEEKR Xは?
◆NIOの主力2モデル
◆ゆとりある『ドルフィン』が好印象