NEXCO中日本は、5月13日(月)から31日(金)までの平日夜間、中央道 高井戸インターチェンジ(IC)から八王子ICまで集中工事を行うと発表した。
◆WLTCの影響で販売台数減 ◆A6からe-tronまで新車攻勢多数 ◆2019年は新規2店舗オープン、110億円の投資 ◆日本とドイツの共通点は多数
◆認知度向上のためのタッチポイント ◆今後は地方でもコンタクトポイントを ◆ユーザー層は2極化!?
ブリヂストンは2月15日、2018年12月期(1~12月)の連結決算を発表。タイヤ販売は堅調だったものの、加工品、スポーツ用品、自転車などの多角化事業再構築に係る一時的費用により、営業利益は前期比3.9%減の4027億円で3年連続の減益となった。
損害保険ジャパン日本興亜、ティアフォー、アイサンテクノロジーは2月15日、完全自動運転技術を利用したサービスの実証に必要なソリューションの共同開発で業務提携したと発表した。
位置情報分析プラットフォーム「Silentlog Analytics/SDK」を提供するレイ・フロンティアは2月14日、三井物産を引受先とする第三者割当増資で3億円を調達、複合モビリティサービス分野への展開を加速させると発表した。
FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)とPSAグループ(PSA Group)は2月14日、提携関係を2023年まで延長することで合意した、と発表した。
パイオニアは2月14日、2018年4~12月期(第3四半期累計)の連結決算を発表。最終赤字は前年同期の55億0500万円から106億8600万円に拡大した。
横浜ゴムは2月14日、2018年12月期(1-12月)の連結決算を発表。売上収益および事業利益は過去最高となったが、米国タイヤ生産子会社の減損損失計上などにより、当期利益は同10.9%減の356億円となった。
インターブランドジャパンが発表したグローバルに展開する日本企業のブランド価値ランキングで、海外売上高比率が30%以上の日本企業の中でトヨタ自動車が11年連続で首位となった。
ルノーグループ(Renault Group)は2月14日、2018年の通期(1~12月)決算を発表した。
メルセデスベンツは2月12日、『Gクラス』(Mercedes-Benz G-Class)が誕生40周年を迎えた、と発表した。
三菱自動車の米国法人、三菱モータースノースアメリカは2月12日、『アウトランダー』(Mitsubishi Outlander)の2019年モデルが、『ケリー・ブルー・ブック』の調査において、「5年間の維持費が最も安い中型3列シートSUV」に認定された、と発表した。
フォードモーター(Ford Motor)は2月12日、自動車向けの先進運転支援システム(ADAS)技術を応用した「レーンキーピングベッド」のプロトタイプを開発した、と発表した。
JR東日本グループとマツダの「ありそうでなかったコラボ」による「オープンカーde体感!! 南房総ドライブ」。なぜ、鉄道会社と自動車会社たちが手を組んで、こんなユニークな企画が生まれたのか。