ホンダは2月28日、グループによる車いす陸上競技の支援活動が4月に20周年を迎えることになり、本社でメディア向けイベントを開いた。併せて4月にホンダブランドで発売する競技用車(車いすレーサー)の新モデルも発表した。
ランボルギーニは2月27日、新たな認定中古車プログラム、「セレツィオーネ・ランボルギーニ」(Selezione Lamborghini)を世界市場で順次展開すると発表した。
フォルクスワーゲン(Volkswagen)は2月27日、マイクロソフト(Microsoft)との戦略的提携を拡大すると発表した。
ZFは2月27日、ドイツ・フリードリヒスハーフェン本社に電動パワートレインのテストセンターを開設し、研究開発能力を強化すると発表した。
「ゴーン逮捕」後の日産を取り仕切る西川広人社長兼最高経営責任者(CEO)が、きょうの日経と、本日発売の「週刊文春」の単独インタビューに応じ、同時に取り上げられている。
スズキのインド法人、マルチスズキ(Maruti Suzuki)は2月26日、現地のデリー警察と協力して、インド初の「赤信号違反検知システム」と「スピード違反検知システム」を設置した、と発表した。
フォルクスワーゲンは2月26日、新ブランドの「ジェッタ」(Jetta)を中国市場で立ち上げると発表した。ジェッタブランドは中国市場において、とくに若いユーザーにアピールするブランドに位置付けられる。
FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)は2月26日、ジープブランドの電動化の推進などを目的に、米国ミシガン州の複数の工場に総額45億ドル(約4975億円)を投資すると発表した。
PSAグループ(PSA Group)は2月26日、北米市場に再参入するブランドを、プジョー(Peugeot)に決定した、と発表した。
PSAグループ(PSA Group)は2月26日、2018年の通期(1~12月)決算を発表した。
ポルシェは2月26日、主力SUVの『マカン』(Porsche Macan)の次期モデルにEVを設定すると発表した。
ホンダは、2017年から再販している『NSR250R』と『CB750Four』の再販部品の継続販売と、新たに『CB750F』の一部部品を再販売することを発表した。継続再販部品については3月から、また新規の再販部品については4月から順次発売される。
東京電力HD、東京電力エナジーパートナー、東京電力パワーグリッド、日立システムズパワーサービス、三菱自動車、静岡ガス、日立ソリューションズの7社は、2018年度から共同で取り組んできたV2G(ヴィークル to グリッド)実証試験の結果を2月26日、経済産業省に報告した。
メルセデスベンツは2月25日、新型『Gクラス』(Mercedes-Benz G-Class)のオフロード性能が体験できる「エクスペリエンスセンター」を、オーストリアに開設すると発表した。
アイシン精機は、2020年度の採用計画を発表した。2020年度は2019年4月入社見込みより135人少ない445人を採用する。内訳は技術が118人、事務が21人、実務が11人、技能が295人。