国際オートアフターマーケットEXPOで最新のガラス系コーティングをトヨタIQに施して展示していたのは、大塚産業。
3月16日、ベンチャー企業のFOMM代表取締役の鶴巻日出夫氏と、ソリューションやプラットフォームの開発・提供を行うUIEvolution取締役会長の中島聡氏が、「自動車の今と未来」をテーマに都内で対談した。
ホンダは3月16日、燃料電池車(FCV)や電気自動車から家庭などへ電力供給を行うことができるV2H(ビークル・トゥ・ホーム)対応のDC普通充電器『HEH55』をさいたま市立太田小学校に同市と共同で設置した。HEH55の初の導入事例となる。
フォルクスワーゲングループに属し、チェコに本拠を置くシュコダは3月12日、新型『スペルブ』の生産を開始した。
米国の大手自動車部品メーカー、ボルグワーナーは3月5日、中国工場の生産能力を増強すると発表した。
米国の自動車大手、フォードモーターは3月12日、米国ミズーリ州のカンザスシティ工場において、新型フォード『F-150』の生産を開始した。
2015年春闘はあす(18日)の集中回答を前に労使間の交渉が大詰めを迎えているが、日産自動車がベアを月額平均で5000円とすることで合意したという。
ホンダは燃料電池車や電気自動車から家庭などへ電力供給を行うV2H対応のDC普通充電器『HEH55』をさいたま市立太田小学校に同市と共同で設置し、3月16日に引き渡し式を実施した。
先進技術による革新をめざす独アウディは、LEDをはじめとする照明技術にも力を入れる。独インゴルシュタットにある本社工場敷地内の研究棟には、長さ120mにもおよぶ照明研究用施設を備える。そこで公開されたアウディ未来の照明技術のひとつが、「ボディパネルの照明化」だ。
3月13日、ブリジストンは2015年のモータースポーツ活動計画を発表した。2015年も、グラスルーツからトップカテゴリーまで、国内外の幅広いモータースポーツにおいて多くのチームやドライバーをサポートしていく。