富士重工業が発表した2014年(1-12月)の生産・国内販売・輸出実績によると、世界生産台数は前年比9.9%増の88万8812台となり、3年連続で過去最高を記録した。
マツダが発表した2014年(1-12月)の生産・販売状況によると、世界生産台数は前年比5.0%増の132万8426台となり、3年連続で前年を上回った。
スズキが発表した2014年(1-12月)の四輪車の生産・販売・輸出実績によると、世界生産台数は過去最高となる301万6710台(前年比6.0%増)を記録し、2年ぶりに前年を上回った。
米国の大手自動車部品メーカー、ボルグワーナーは、デトロイトモーターショー15で発表された「2015北米カー/トラックオブザイヤー」受賞車のサプライヤーだったことを明らかにした。
トヨタ自動車は2月3日、トヨタカローラ岐阜、三重トヨタ自動車と共同で、同社施設のトヨタ会館(愛知県豊田市)にて「第42回聾学校トヨタ見学会」を開催する。
韓国のキアモーターズ(起亜自動車。以下、キア)は2015年1月23日、2014年の通期決算を明らかにした。
トヨタ自動車は1月26日、高級ミニバン『アルファード』および『ヴェルファイア』をフルモデルチェンジし、発売した。今回の新型は、これまでの“高級ミニバン”ではなく、高級車の新しい形である、“大空間高級サルーン”として開発された。
フランスのタイヤ製造大手、ミシュランの米国法人、ミシュランノースアメリカは、2015年のデトロイトモーターショー15で初公開された高性能車の3車種に、ミシュラン製タイヤが標準装着された、と発表した。
ホンダの主力車種のひとつ、『アコード』。同車が欧州市場において、販売を終了することが分かった。
GSユアサは1月27日、リチウムイオン電池一体型の太陽光発電用パワーコンディショナ「パワーソーラー3」を発売した。
ガリバーは1月26日、中途採用に関する実績をまとめ、発表した。同社が中途採用実績を公開したのは今回が初めて。
横浜ゴムは、トヨタ自動車の新型『アルファード』および『ヴェルファイア』の新車装着用(OE)として、「BluEarth E51」の納入を開始したと発表した。
カプコンは、大阪府警、京都府警、兵庫県警が合同で実施する、車上ねらい等被害防止キャンペーンのイメージキャラクターに、「戦国BASARA」に登場する「真田幸村」「前田慶次」「黒田官兵衛」の3キャラクターが採用されたと発表した。
三菱化学は、マツダと自動車の外装意匠部品に無塗装で使用できるバイオエンプラ「DURABIO」の新グレードを共同開発したと発表した。
三井住友海上火災保険は、スマートフォン向けアプリ「スマ保」の新シリーズとして、代理店の情報を簡単に確認できるサービス「Myエージェント」を開発、1月26日から提供を開始した。