トヨタ自動車は、高級ミニバン『アルファード』および『ヴェルファイア』をフルモデルチェンジし、発売した。今回のモデルチェンジにあたり、アルファードは、“豪華・勇壮”を、ヴェルファイアは“大胆・不適”をキーワードに開発した。
クムホタイヤは1月26日、ドイツ・ブンデスリーガのFCシャルケ04と、2016年から2017年シーズン終了までのスポンサー契約を結んだと発表した。
トヨタ自動車は1月26日、高級ミニバン『アルファード』および『ヴェルファイア』を7年振りにフルモデルチェンジし、発売した。今回の新型は“大空間高級サルーン”を目指したという。
英国の高級スポーツカーメーカー、アストンマーティンは2015年1月12日、英国に新たな車両開発施設を開業した。
米国の自動車最大手、GMは2015年1月22日、米国ミシガン州デトロイトのハムトラムク組み立て工場に、3億ドル(約353億円)を投資すると発表した。
イタリアの自動車大手、FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)は2015年1月12日、イタリア・メルフィ工場におよそ1500名の新規雇用を創出すると発表した。
韓国のヒュンダイモーター(現代自動車。以下、ヒュンダイ)は2015年1月22日、2014年通期の連結決算(傘下のキアモーターズを含む)を公表した。
韓国の自動車最大手、ヒュンダイモーター(現代自動車。以下、ヒュンダイ)。同社が、ハイブリッド専用車の発売を計画していることが分かった。
日産自動車の片桐隆夫副社長は1月23日、横浜市にある本社で会見し、軽自動車事業について「車種も含めて増強していく」とした上で、「新しい車を造るには新たな投資が必要で、競争力の高いところで造るのが基本になる」との考えを示した。
ゼンリンデータコムは、クラウド型バスロケーションシステム「いつもNAVI 動態管理サービス for 送迎バス (通称:くるんとバス)」を1月22日にバージョンアップした。
東洋ゴム工業のマレーシアにおけるタイヤ事業子会社Toyo Tyre Malaysia Sdn Bhd(TTM)は1月9日、昨年に引き続き、2回目となる「奨学金プログラム」の授与式を行った。
カービューは1月23日、2014年4-12月期(第3四半期)の連結決算を発表した。
オリックス自動車は、「オリックスカーシェア」において、大人数でも利用できる「デラックスクラス」を新設。第1弾としてホンダ『ステップワゴン』(8人乗り)を導入すると発表した。
日産自動車の国内販売部門などを担当する片桐隆夫副社長は1月23日に横浜市の本社で記者会見し、円安を受けた国内生産の拡充について「(海外から国内への移管は)2015年度後半からなので、100万台規模になるのは16年度になるだろう」との見通しを示した。
ファブリカコミュニケーションズは1月23日、同社が運営する中古車情報サイト「車選び.com」の中古車検索システムをリニューアルした。