上智大学の学生フォーミュラマシンを展示していた興津螺旋。主力商品はステンレス製のネジだが、今回は新素材の提案ということでチタン製とインコネル製のボルトを中心に展示を行っていた。
ゴムと言えばサスペンションのブッシュやマウントなど、金属部品の間に挟み込むことで振動や衝撃を吸収させるために用いるマテリアルだ。
先端素材と技術の複合展「N+(エヌプラス)」で、放射線を利用するメリットは数多くあるとアピールしていたのが原子燃料工業だ。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、実験用航空機「MuPAL-α」が調布航空宇宙センター飛行場分室で、耐空証明検査に向けた準備を開始したと発表した。
きょう8月12日は、520人が亡くなった日航ジャンボ機墜落事故から29年となる。空の安全や犠牲者の鎮魂を願い、遺族らが昨夜は墜落現場に近い群馬県上野村のふもとを流れる神流川で、灯籠流しが行われた。