エアレース千葉2017開催前日の様子をレポート
レッドブル・エアレース千葉大会のオフィシャル・カー・パートナーであるレクサスは、全選手に対して今大会の移動用として車両を提供している。
明日(3日)から開催されるレッドブル・エアレース千葉大会に先立ち、浦安市内の公園に設置された臨時エアポートでは2日夕方から近隣住民を対象としたパイロットのサイン会を実施した。これにはマスタークラスの全選手が参加している。
エアレース2017千葉体型に臨む室屋義秀選手が囲み取材でレースに向けた意気込みを述べた
成田国際空港へのアクセス列車を運行している京成電鉄と、韓国で首都ソウルと仁川(インチョン)国際空港を結ぶアクセス鉄道(A'REX)を運営している空港鉄道の2社は5月30日、空港アクセス列車の切符を相互に販売すると発表した。
6月3~4日に千葉市の幕張海浜公園と近隣上空で行なわれる「レッドブル・エアレース千葉2017」において、ゼロエンタープライズ・ジャパンが所有する「零戦」が飛行する。
全日本空輸(ANA)は、世界最新鋭の設備を持つ施設で実際のオペレーションを想定した訓練を実施するため、東京都大田区羽田旭町に「総合トレーニングセンター」(仮称)を新設すると発表した。2020年3月から供用する予定。
住友ゴム工業は、6月3日・4日に幕張海浜公園で開催される「レッドブル・エアレース ワールドチャンピオンシップ」第3戦にファルケンブースを出展する。
オリックス自動車は、訪日外国人向け企画商品「和装レンタカー」の提供を5月26日より、関西国際空港最寄りのレンタカー拠点にて開始すると発表した。
新作映画で空を飛ぶことになったスパイダーマン。日本の空では、彼の姿が機体に描かれた“スパイダージェット”を、ジェットスターが6月21日より就航させる。