6日、キャンプ富士と市民交流イベントである「キャンプ富士フレンドシップフェスティバル」が開催された。展示の目玉はオスプレイ(MV-22B)だ。
本書は富士重工業(現スバル)の前身である中島飛行機がたどった歴史を軸に、創業者である中島知久平氏の足跡と同社の飛行機開発の変遷をまとめている。
セコムは、民間防犯用の自律型飛行監視ロボット「セコムドローン」を使った新サービス「巡回監視サービス」の実証実験を、同社が代表企業として参画するPFI刑務所「美祢社会復帰促進センター」(山口県)で実施すると発表した。
アメリカ空軍は1日、最新鋭の無人偵察機「RQ-4 グローバルホーク」を横田基地(東京都福生市)に暫定配備した。本来の配備基地であるグアム・アンダーセン基地が台風で使えなくなる時期を考慮しての移動配備で、10月まで横田基地に留まる予定となっている。
全日本空輸(ANA)が発表した2017年3月期連結業績は、経常利益が前年同期比7.4%増の1403億円と過去最高益だった。
日本航空(JAL)が発表した2017年3月期の連結業績は、営業利益が前年同期比18.6%減の1703億円と減益となった。
羽田空港 国内線ターミナルは5月3日から5日の3日間、家族で楽しめる無料イベント「HANEDA KIDS WEEK 2017」を開催する。
中部国際空港「セントレア」では、ボーイング787初号機(ZA001)の屋内展示をメインとした複合商業施設「FLIGHT OF DREAMS」の整備を進めており、27日に空港内の建設予定地で起工式を行なった。
JAL(日本航空)が全客室乗務員を対象に日常行なっている客室救難訓練を、乗客役として体験する機会を得た。ここまでの訓練課目はラフト(ゴム製いかだ)による水上への避難、スライドによる地上への避難。次は機内急減圧時の酸素マスク落下だ。
空港各社は、ゴールデンウィーク期間中(4月28日~5月7日)の国際線旅客推計が発表した。