北海道エアシステムが発表した2012年度(2012年4月~2013年3月)の旅客輸送実績は、前年度比1.9%減の14万2922人となり、前年を下回った。
スカイマークは、6月1日から那覇~宮古線の運航を再開すると発表した。
ボーイングは4月8日から10日の間にメリーランド州ナショナルハーバーで行われる海軍協会の海・空・宇宙博覧会で、戦闘機のフライト・シミュレーターやV-22オスプレイの胴体部のモデルなどを展示することを発表した。
ボーイングは4月2日、P-8Aポセイドンをアメリカ海軍に納入したことを発表した。
JTB総合研究所は、韓国・台湾からの訪日旅行(インバウンド)に関する調査結果を発表した。
スターフライヤーが発表した2月の利用実績によると、国内線全路線の旅客数は前年同期比3.7%増の7万9999人と順調だった。利用率は前年同月より2.2ポイントアップの61.2%となった。
中部国際空港(セントレア)は、国際線2013年夏ダイヤ期初計画を発表した。
ルフトハンザドイツ航空は、2013年度夏期運航スケジュールを発表した。世界82カ国218都市(前年同期は83カ国216都市)のフライトを運航する。
オーストリア航空は4月1日から、ルフトハンザと全日本空輸(ANA)による合弁事業に参画したと発表した。
ルフトハンザドイツ航空は、ビジネスクラスの改装作業をスピードアップするなど、機内サービスを拡充する計画を発表した。