米国LCCのジェットブルー航空は10月1日、メキシコシティ=オーランド直行便、メキシコシティ=フォートローダーデール-ハリウッド直行便を新規開設し、1日1便で運航を開始した。
コマツは、ドローンを活用して測量する事業を展開する米国のスカイキャッチに資本参加したと発表した。
全日本空輸(ANA)は、8月の輸送実績を発表した。
スカイマークは、全日本空輸(ANA)とコードシェア契約を締結したと発表した。スカイマークは今後、ANAとコードシェア(共同運航)の実施に向けて具体的な協議に入る。コードシェアの具体的な内容については決定次第公表する。
ボーズは、11月1日から1か月間、JAL国際線全路線で、ボーズ創立の原点と歴史を映像化したドキュメンタリー映画「DREAM+REACH」を放映すると発表した。
ウェザーニューズは、10月1日から2日にかけて、猛発達する爆弾低気圧によって広い範囲で交通に大きな影響が出る恐れがあるため、スマホアプリ「ウェザーニュースタッチ」で「交通への影響予測」の配信を開始した。
ボンバルディア・コマーシャル・エアクラフトは9月30日、JALグループ傘下の琉球エアーコミューターがターボプロップ機Q400Combiのローンチカスタマーになると発表した。
シンガポール航空は9月29日、マイレージプログラムのクリスフライヤー会員が格安航空会社(LCC)のスクートとタイガーエア便の搭乗でマイルを獲得できるようになったと発表した。
三菱航空機と三菱重工業は、次世代リージョナルジェット機で開発中のMRJ(ミツビシリージョナルジェット)の飛行試験機初号機による初飛行を、10月26日~30日の期間中に実施すると発表した。
全日本空輸(ANA)は、トヨタ自動車のレクサスと組んで10月1日からANAが運航の国際線ファーストクラス利用客の羽田空港乗り継ぎサービスに、レクサス車を用意、国内線と国際線ターミナル間を快適に移動できる日本初の乗り継ぎサービスを開始すると発表した。