成田国際空港会社は、年間27万回の離発着に向けて整備してきたB滑走路西側誘導路と横掘地区エプロン(駐機場)を3月7日から供用開始すると発表した。
ホリデー旅行シーズンに滑り込みで間に合わせるように、ケープ航空とニューハンプシャー州の地域空港がボストンとニューヨークへの12ドルのフライトを売り込んでいる。
ロッキード・マーチン社とその従業員は、9000のプレゼント、2000ポンドの食料、そして650の貧困家庭の為の食事や、海外でクリスマスを過ごすアメリカ人兵士達の為の6200のケア・パッケージを寄付した。
【シンガポール】シンガポール民間航空庁(CAAS)は18日、チャンギ国際空港での航空機の離発着回数を2018年までに現在より4割増の年間43万回まで増やすため、航空管制や滑走路利用の効率化などを進...
12月12日付のベトナム紙トイバオキンテーによると、同国の格安航空ベトジェットエアはこのほど、ハノイ~ダラット路線を就航した。
12月10日付のベトナム紙ダウトゥによると、同国の国営ベトナム航空は9日、ビン~ダナン路線を正式就航した。毎週月・水・金・日の週4便で、機材はATR72を使用する。ダナン発は午前9時30分、ビン発は午前11時25分。
防衛省(航空自衛隊)は6日、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)が「人工衛星」と称した飛翔体の発射準備を進めていることに備え、飛翔体の進路に近い沖縄県だけでなく、首都圏でも弾道ミサイル迎撃システム「パトリオットPAC3」の配備を開始した。
防衛省(航空自衛隊)は3日、4日から8日に掛けての間に予定していた小牧基地所属の空中給油機『KC-767』の国外運航訓練を中止にしたことを発表した。北朝鮮が人工衛星と称している飛翔体の発射と、これに備えた自衛隊機の出動とその支援を理由としている。
アメリカとカナダが共同で運営する軍事組織の北米航空宇宙防衛司令部(North American Aerospace Defense Command:以下NORAD)が、毎年恒例となっているサンタクロースを追跡する国家事業「NORAD Tracks SANTA」を開始した。
3日付のベトナム紙トイバオキンテーなどによると、同国の運輸省は1日、「新フーコック空港を12月2日に開業する」とした第3097号決定を公布した。