韓国の格安航空会社(LCC)、チェジュ航空は3月2日からソウル(仁川)=名古屋(中部)線を1日1往復増便し、1日2往復運航する。
ANAと新日鉄住金ソリューションズ(NSSOL)は2月15日から、ソフトバンクの人型ロボット「Pepper(ペッパー)」が自走して空港を案内できるかの検証を行う。検証期間は2月末まで。場所は宮崎ブーゲンビリア空港内(出発ロビー)。
カタール航空は7月17日からドーハとマケドニアの首都スコピエを結ぶ路線を開設し、週4往復(月・水・金・日)を運航する。
ベトナムの格安航空会社(LCC)、ベトジェットエアは5月31日から中部ダナンと韓国のソウル(仁川)を結ぶ路線を開設し、1日1往復運航する。
AIRDOが2月13日に発表した第68回さっぽろ雪まつり期間(6~12日)の利用実績によると、札幌(新千歳)発着の提供座席数は前年比1%増の3万4625席、総旅客数は22.3%増の2万8860席、利用率は14.6ポイント増の83.4%だった。
JALはスープストックトーキョー(東京都目黒区)とコラボレーションし、3月1日から5月31日まで、欧米・豪州線のプレミアムエコノミー・エコノミークラスの機内食で、オリジナルメニューの「北海道産とうもろこしのシチュー」を提供する。
ロシアのS7航空は3月30日からシベリアのイルクーツク空港とタイのウタパオ国際空港を結ぶ直行便を再開し、週1往復(木)を運航する。
オランダのパルヴィ・インターナショナル社(以下、パルヴィ)は2月13日、空飛ぶ自動車の販売を開始すると発表した。
エア・セルビアは3月15日からベオグラードとトルコのイスタンブール(アタテュルク)を結ぶ路線を運航停止する。
シンガポール航空は2月9日、ボーイング777-9を26機(正式発注20機とオプション6機)、787-10を25機(正式発注19機とオプション6機)発注することで基本合意したと発表した。