スカンジナビア航空（SAS）は9月21日、改良型A330-300初号機をコペンハーゲン－シカゴ線に就航させた。改良型A330-300を路線に投入するのはSASが欧州で初めてとなる。
ワンワールド加盟航空会社のS7航空（ロシア）は9月24日にサレハルド＝チュメニ線を開設する。
ルフトハンザは9月21日、2016年初夏から短・中距離路線で機内インターネット接続サービスを開始すると発表した。
デルタ航空は9月21日、12月19日に開設するオーランド＝サンパウロ線について、来年2月20日からの増便を関係当局に申請したと発表した。
エアバスは9月21日、中国東方航空に50機目のA330ファミリー、2クラス233席仕様のA330-200型機を納入したと発表した。
スターアライアンス加盟航空会社のエチオピア航空はアディスアベバ＝ヤウンデ線を10月25日に新規開設する。
アリタリア-イタリア航空は9月19日、フランシスコ・ローマ法王がアリタリア運航の法王専用機（エアバスA330-200型機）に搭乗し、キューバと米国を訪問すると発表した。
東京ビッグサイトで開催された「自動認識総合展2015」でひときわ人を集めていたブースがあった。それは自動認識ソリューションを手がけるサトーのブースで、ネットが張られ、その中をドローンが飛び回っていた。
エアインディアはDGCA（インド民間航空管理局）による体重規定を守れなかった客室乗務員を含む乗務員約125名について地上勤務を命じると見られるとヒンドゥスタンタイムスが伝えた。
エアインディアが乗客の需要の高まりに応え、プレミアムエコノミークラスの設置を検討しているとエコノミックタイムスが伝えた。
