米デルタ航空は来年3月26日からアトランタ=ブリュッセル線を再開し、1日1往復で運航する。
中国南方航空は7月11日から8月27日までの期間、ハルビン=新潟線を週3往復(月・木・土)増便し、週6往復(月・水・木・金・土・日)で運航する。
全日本空輸(ANA)は、国際線旅客の燃油特別付加運賃額(燃油サーチャージ)を8月以降も適用しないと発表した。
KLMオランダ航空は来年10月29日にフォッカー70(F70)型機全機を退役させる。
カタール航空は6月6日、スリランカ航空とのコードシェアを開始すると発表した。
日本航空(JAL)は、「燃油特別付加運賃」(燃油サーチャージ)を、夏休みシーズンの8月から9月の発券分についても適用しないと発表した。
タイプエスとヴァイサラは、上空気象観測用ドローン「R-SWM」を10月に発売すると発表した。
2020年の東京オリンピックに向けて、来日外国人は年々増加傾向にあり、その窓口となる空港などの主要施設の防犯・セキュリティ体制の強化が求められている
カタール航空はイスラム暦の断食月「ラマダン」の間、一日の断食を解く食事「イフタール」のミールボックスを、一部路線の機内で提供する。
インドの新興航空会社、ビスタラは6月18日からデリー=グワハティ線を増便し、毎日2往復運航する。