TEADは、幕張メッセで開催されている「第2回 国際ドローン展」において、警察・消防用の特殊機体「FRG-Pato」(フロッグパト)の参考展示を行った。
欧州最大の格安航空会社(LCC)、ライアンエアーは9月4日からベルリン(シェーネフェルト)=ニシュ線を開設する。
日本航空(JAL)は、マイクロソフトの最新ホログラフィックコンピューター「HoloLens」を運航業務に活用するプロトタイプを開発したと発表した。
駅や空港のユーザー動線上に、建機レンタル業者が開発したアイテムが並ぶ。双葉リースは、「体感温度-6度」というモイスチャーミストや、「暖かいベンチ」のコンタクトヒーティングを展示。建設現場のアイテムが駅・空港に飛び出した事例を示した。
国土交通省は、羽田空港の発着枠を拡大するための新しい飛行経路について、地域住民などへの理解を求め開催してきた説明会の結果を取りまとめた。
エア・カナダ傘下のレジャー航空会社、エア・カナダ・ルージュは2016年冬期スケジュールにモントリオール=プエルトバヤルタ、サンホセ線、トロント=パームスプリングス、ポートオブスペイン線を開設し、季節運航を実施する。
2020東京五輪に向け、多言語対応をテーマにしたデバイスの参考出品が目立った「駅と空港の設備機器展」(幕張メッセ、4月20~22日)。持ち歩けるモバイルプリンタや、軽量樹脂を用いたサインなどにも、「4か国語表記」が売り文句で紹介されていた。
ホンダの航空機事業子会社、ホンダ エアクラフト カンパニーは4月20日、「ホンダ ジェット」の欧州第1号機を引き渡した、と発表した。
大韓航空は4月20日、熊本地震の被災地に向けて救援物資を輸送したと発表した。
千葉・幕張メッセで4月20日、第1回「駅と空港の設備機器展」、第2回「国際ドローン展」などが始まった。会場には、駅・空港回りのホームドア、自動改札、爆発物検知などのトレンドや参考出品が集結。集中展示として「バス車両と運行システム展」も初登場。22日まで開催。
韓国のアシアナ航空は4月19日、熊本地震被災者への支援を実施したと発表した。
オーストラリアのメルボルン空港は4月18日、同空港発着便のフライト情報をリアルタイムで通知するためのTwitterアカウントを開設したと発表した。
日立造船は、経済産業省から新ビジネス創出基盤整備事業「無人航空機IoT実証事業」を受託し、熊本大学、熊本県、同県上天草市、天草市と連携して、準天頂衛星システムによる高精度測位技術を活用した無人航空機(ドローン)による物資輸送事業の検討を開始した。
日本航空(JAL)は、国内線機内インターネット15分無料キャンペーンを実施する。
香港国際空港は4月18日、3月の旅客数が前年同月比4.8%増の600万6000人だったと発表した。