松田秀士の記事一覧(2 ページ目)

松田秀士

成仏する直前まで元気でクルマを運転できる自分でいたい。「お浄土までぶっ飛ばせ!」をモットーに、スローエイジングという独自の健康法を実践する。これまでにINDY500に4度出場し、ルマンを含む世界4大24時間レース全てに出場経験を持つ。メカニズムにも強く、レースカーのセットアップや一般車の解析などを得意とする。専門誌等への寄稿文は分かりやすさと臨場感を伝えることを心がけている。

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VW ティグアン&パサート、ディーゼルエンジン×四輪駆動の安定した快適な雪上ドライブ 画像
自動車 ビジネス

VW ティグアン&パサート、ディーゼルエンジン×四輪駆動の安定した快適な雪上ドライブ

今回は、雪道での試乗を行い、四輪駆動とクリーンディーゼルの相性を確かめようという企画だ。人気が右肩上がりのSUV車。その生涯オフロード走行距離は10%にも満たないという調査結果がある。しかし、降雪は別なのである。

【アウディ A8 新型試乗】安心がスポーティさの懐を広げてくれる…松田秀士 画像
試乗記

【アウディ A8 新型試乗】安心がスポーティさの懐を広げてくれる…松田秀士

◆量産車初のレーザースキャナー搭載
◆48Vマイルドハイブリッドの恩恵
◆4WSが生むクイックかつ高次元のハンドリング

【MX-5カップ 世界大会】レベルの高さを実感! ファンサービスも充実の一日[後編] 画像
モータースポーツ/エンタメ

【MX-5カップ 世界大会】レベルの高さを実感! ファンサービスも充実の一日[後編]PR

マツダレースウェイ・ラグナ・セカはカリフォルニア州モントレーにあるサーキットだ。モントレーはサンフランシスコの南に位置し、海に面した風光明媚な街。近くにはゴルフで有名なペブルビーチがある。

【MX-5カップ 世界大会】舞台は米・マツダ・レースウェイ・ラグナセカ、世界一決定戦に密着![前編] 画像
モータースポーツ/エンタメ

【MX-5カップ 世界大会】舞台は米・マツダ・レースウェイ・ラグナセカ、世界一決定戦に密着![前編]PR

マツダのモータースポーツ活動について、いったいどれほどのクルマ好きが知っているのだろうか? その昔、ロータリーエンジン搭載の『サバンナRX-3』が『スカイラインGT-R』の50連勝にストップをかけた。

【MX-5カップジャパン 第3戦】いよいよ迎えた決勝レース、ドライバー松田秀士がレポート 画像
モータースポーツ/エンタメ

【MX-5カップジャパン 第3戦】いよいよ迎えた決勝レース、ドライバー松田秀士がレポート

6月18日、ツインリンクもてぎを舞台に開催された「グローバルMX-5カップジャパン」第3戦。前回、レース前に行われた1時間のテスト走行をレポートした。そして、いよいよ今回はレースデーのレポートだ。

【MX-5カップジャパン 第3戦】テストデーで初ドライブ、その感触は?…レスポンスチーム参戦 画像
モータースポーツ/エンタメ

【MX-5カップジャパン 第3戦】テストデーで初ドライブ、その感触は?…レスポンスチーム参戦

6月18日、レスポンスはツインリンクもてぎで開催される「グローバルMX-5カップジャパン」第3戦にチームとして出場する。今回は、MX-5カップテストデーに参加し実際に走行してきたので、そのレポートをお届けしようというわけだ。

【フォード エクスプローラー 試乗】排気量アップでトルクがリッチに…松田秀士 画像
試乗記

【フォード エクスプローラー 試乗】排気量アップでトルクがリッチに…松田秀士

『エクスプローラー』はFFモデルが売り上げ全体の60%以上を占めるのだという。SUVを購入したとしても走るのはほとんどがオンロード。SUVといえども必ずしも4WDである必要はないのだ。

【トヨタ プリウス プロトタイプ 試乗】ウェットでもよく動くアシ、動きに高級感…松田秀士 画像
試乗記

【トヨタ プリウス プロトタイプ 試乗】ウェットでもよく動くアシ、動きに高級感…松田秀士

ショートサーキットでのハンドリングの印象はサスペンションが良く動くようになったと感じた。ステアリングを切り込むと、フロントサスペンションのロールがちょうどよいレベルで発生し、これまでの突っ張ったようなフィーリングがかなり薄れた。

【ホンダ シビック タイプR 新型】VTEC技術光る、2.0リットルターボ…専用チューニングも満載 画像
自動車 ニューモデル

【ホンダ シビック タイプR 新型】VTEC技術光る、2.0リットルターボ…専用チューニングも満載

エンジンフードを開けるとレッドのエンジンカバーとアルミ製のインテークパイプが見えてくる。そのエンジンは『タイプR』初となるターボエンジンだ。

【ホンダ シビック タイプR 試乗】歴代最高の「R」、圧倒的な速さと官能的な演出…松田秀士 画像
試乗記

【ホンダ シビック タイプR 試乗】歴代最高の「R」、圧倒的な速さと官能的な演出…松田秀士

初めてターボエンジンを搭載した『タイプR』。レカロではない内製のセミバケットシートにすっぽり包み込まれ、ドラポジは小柄な私でもピッタリ決まる。特に6速MTのシフトノブの位置・角度がまさにストライク。どうして今までこうならなかったの? と問いたいぐらい。

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