根岸智幸の記事一覧

メディアビジネスコンサルタント、ソフトウェアエンジニア、編集者、ライター 根岸智幸

メインフレームのOSエンジニアを皮切りに、アスキーで月刊アスキーなど15誌でリブート、リニューアル、創刊を手がける。クチコミグルメサイトの皮切りとなった「東京グルメ」を開発し、ライブドアに営業譲渡し社員に。独立後、献本付き書評コミュニティ「本が好き!」の企画開発、KADOKAWA/ブックウォーカーで同人誌の電子書籍化プロジェクトなど。マガジンハウス/ananWebなどWebメディアを多数手がけ、現在は自動車とゲーム、XRとメディアビジネスそのものが主領域。 ・インターネットアスキー編集長(1997-1999) ・アスキーPC Explorer編集長(2002-2004) ・東京グルメ/ライブドアグルメ企画開発運営(2000-2008) ・本が好き!企画開発運営(2008-2013) ・BWインディーズ企画運営(2015-2017) ・Webメディア運営&グロース(2017-) 【著書】 ・Twitter使いこなし術(2010) ・facebook使いこなし術(2011) ・ほんの1秒もムダなく片づく情報整理術の教科書(2015) など

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AIエージェントが初期 NSX を発掘!? OpenAIのCEOサム・アルトマン氏が自らお宝ゲット!? 画像
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AIエージェントが初期 NSX を発掘!? OpenAIのCEOサム・アルトマン氏が自らお宝ゲット!?

最新のAIエージェントを発表したOpenAIのサム・アルトマン氏が、NSXの初期型をAIの力で発見するのに成功。

AIとソフトウェアに大きく比重を移すホンダ人事戦略の背景とは 画像
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AIとソフトウェアに大きく比重を移すホンダ人事戦略の背景とは

ホンダは人事戦略をソフトウェア重視にシフトし、キャリア採用を増やすことで、SDV時代に対応しようとしている。独自の文化や育成施策も進め、企業風土の変革を目指している。

美女58人86枚! ハートずっきゅん、女神の笑顔をお届け…東京オートサロン2025 画像
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美女58人86枚! ハートずっきゅん、女神の笑顔をお届け…東京オートサロン2025

今年もやってきました東京オートサロン! 楽しみのひとつは、華やかなイベントコンパニオンの笑顔と衣装ですよね。今年も全ホールを全11ホールを駆け回って素敵な笑顔を集めてきました。

『フロンクス』で夜釣りに行っちゃう? スズキの大胆コンセプト、限定ルアーも大人気に…東京オートサロン2025 画像
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『フロンクス』で夜釣りに行っちゃう? スズキの大胆コンセプト、限定ルアーも大人気に…東京オートサロン2025

1月10日、「都会の夜釣り」をテーマにした迷彩色っぽいオシャレSUVをスズキが東京オートサロン2025に参考出品。昨秋発売のクーペスタイルSUV「フロンクス」のコンセプトモデルだ。ワゴンR スマイルを元に「かわいい」をコンセプトにした参考出品もあった。

日本の軽に挑戦?スモールEV『インスター』をヒョンデが発表…東京オートサロン2025 画像
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日本の軽に挑戦?スモールEV『インスター』をヒョンデが発表…東京オートサロン2025

Hyundai Mobility Japanが1月10日、東京オートサロン2025でコンパクトSUV型EV『INSTER(インスター)』を発表した。日本の狭い道路や駐車上事情でも扱いやすいサイズと、比較的購入しやすい200万円台のグレード設定が注目ポイントだ。

自動運転で世界めざすティアフォーを支えるオープンソースとWeb技術 画像
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自動運転で世界めざすティアフォーを支えるオープンソースとWeb技術

ティアフォーはオープンソース「Autoware」を基に自動運転プラットフォームを展開し、グローバル市場で成長を目指している。Web技術を駆使し、開発効率を高める戦略が特徴。

日産自動車、NFTを活用した新サービス「NISSAN PASSPORT BETA」を開始 画像
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日産自動車、NFTを活用した新サービス「NISSAN PASSPORT BETA」を開始

日産自動車はNFT(非代替性トークン)を活用した新たなユーザー向けサービス「NISSAN PASSPORT BETA」を発表した。このサービスは、NFTをユーザーIDとして活用する「MEMBERSHIP NFT」を軸に、コミュニティとリワードプログラムという2つのサービスを提供する。

EVの未来の鍵「全固体電池」を福岡のデジタル企業がいち早く開発できた理由とは 画像
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EVの未来の鍵「全固体電池」を福岡のデジタル企業がいち早く開発できた理由とは

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超小型EVの開発は罠だらけ… KGモーターズ「mibot」開発秘話、コスト・安全性・走行性能をテーマにトークショー 画像
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超小型EVの開発は罠だらけ… KGモーターズ「mibot」開発秘話、コスト・安全性・走行性能をテーマにトークショー

広島のベンチャー企業KGモーターズが開発中の一人乗り小型EV『mibot』(ミボット)。100万円という価格設定と原付ミニカー規格を採用し、新たな移動手段の創出を目指す同社の挑戦についてトークショーが行われ、開発のリアルな悩みが明かされた。

YouTube発のベンチャー企業、「100万円の一人乗りEV」で自動運転の実現へ奮闘 画像
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YouTube発のベンチャー企業、「100万円の一人乗りEV」で自動運転の実現へ奮闘

一人乗り小型EV「mibot」(ミボット)の量産を2025年9月から開始し、2027年をめどに自動運転MaaS(Mobility as a Service)の実証実験を開始すると、広島の小型EVのベンチャー企業KGモーターズが、発表した。

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