アウトモビリ・ランボルギーニ・ジャパンは12月13日、東京青山において“ランボルギーニナイト”を開催した。
日本カーオブザイヤー2019-2020の10ベストカーに選ばれたダイハツ『タント』。そのデザインは、ダイハツのDNAの追及から始まったという。
2019-2020日本カー・オブ・ザ・イヤー(以下COTY)の最終選考会に進む上位10台の「10ベストカー」が選出され、選考委員を対象に試乗会が開催された。そこで、各メーカーやインポーターの担当者等にそのモデルの概要とCOTYにかける意気込みを聞いた。
プジョー・シトロエン・ジャポンはプジョーのSUVタイプの『リフター』を2020年後半に発売するが、それに先立ち1年ほど前倒して特別限定車の販売を開始した。そこで、担当者にその理由等について話を聞いた。
日産で、日本車初のデイトナ優勝マシンのエンジンなど数々のエンジン設計を手掛け、その後大学教授として学生とともにルマンに挑んだ著者が記した自動車工学の入門書が刊行された。
2010年刊の日野自動車100周年記念版に新たな内容を加え、さらに充実した増補二訂版が出版された。
『ミニ』誕生60周年を記念して英国の自動車史考証家が、ミニの設計者アレック・イシゴニスの生涯に焦点を当てながら、ミニ誕生の経緯とその後の展開を描き出した本が出版された。
アウトモビリ・ランボルギーニ・ジャパンは11月22日、本年で4回目となる「Lamborghini Day Japan 2019 BE OUT OF THE ORDINARY」を、大阪のGLION MUSEUM で開催した。
インポーターの出展が少なかった東京モーターショー2019。その中でメルセデスベンツは大きなブースを構え、そこには「EQ」のフラッグシップとなるであろう『ヴィジョンEQS』(以下EQS)が展示された。そのデザインはこれまでとは大きく変革を遂げたものであった。
「フォーマルセダンサミット - Final -」が17日、埼玉県営権現堂公園幸手権現堂桜堤(4号公園)駐車場内(埼玉県幸手市)において開催された。主催はフォーマルセダンサミット。