1904年から1969年の間に生産された小型・軽トラックをフィーチャーした本が刊行された。その内容は現存しないメーカーも含め、貴重な写真を豊富に収録し、詳細に解説したものである。
ランボルギーニ『ウラカン』の進化モデルがこの『ウラカンEVO』だ。価格は2984万3274円(税抜き)で、昨年春から順次デリバリーが開始されている。
日本最古の自動車メーカーであるいすゞ。現在では商用車メーカーとして活躍しているが、1992年にその乗用車の製造に幕を閉じた。その乗用車にスポットライトを当てた1冊が刊行。2017年に発行されたものの増補二訂版である。
1994年の初版以来、14刷を重ねてきたロングセラーの全面改訂。最新技術の盛り込んだシャシーメカニズムについて、わかりやすい文章と図解を多く用いて解説された1冊が刊行された。
BMW『3シリーズ』にワゴンボディの『3シリーズツーリング』が追加された。価格は494万円から。
三菱自動車はスーパーハイト軽ワゴンの『eKクロススペース』と『eKスペース』を発表、3月19日より販売が開始される。『eKワゴンシリーズ』と同様、eKスペースシリーズにもSUVテイストを盛り込んだeKクロススペースが設定された。
アストンマーティン・ジャパンは、昨年11月に日本発表したSUVの『DBX』のカモフラージュカーを2月29日から3月8日にかけて、関西の各ショールームに展示する。このクルマは実際にテストに供された1台であるという。
ホンダは3月14日までHondaウエルカムプラザ青山において“ここちよさ展”を開催。これは、新型『フィット』の開発キーワード、“ここちよさ”をもとに行われているものだ。この企画にはCMFデザイナーも参画しているのでフィットのここちよさ等について話を聞いた。
アストンマーティン・ジャパンは東京ミッドタウンキャノピー・スクエアにおいてアストンマーティンヴァンテ―ジギャラリーを開催する。期間は2月22日まで。会場には日本初公開となる『ヴァンテージロードスター』など3台が展示されている。
三菱自動車はスーパーハイト軽ワゴンの『eKクロススペース』と『eKスペース』を発表した。ハイト軽ワゴンの『eKクロス』と同様にSUVテイストを盛り込んだeKクロススペースがラインナップされたが、どのようにユーザーを差別化したのか。商品担当に話を聞いた。