フルモデルチェンジし2代目となったスズキ『ハスラー』。初代の購入理由の9割がデザインだったということで、当然新型もデザインに注力されたが、その開発中に一度やり直しが入ったという。そこで商品企画担当にその理由やハスラーに対するこだわりなどについて話を聞いた。
1月にマイナーチェンジしたホンダ『シビック』。そして夏ごろには「タイプR」が投入される予定だという。そこで今回、商品企画サイドからタイプRを開発するに際し何をどう考えたのかについて担当者に話を聞いた。
ホンダ『フィット』は、“心地よさ”という感性価値に重きを置いて開発された。これは、デザインはもとより走りにおいても同様だ。そこで、具体的にどのようなことを考えて開発されたのか。担当者に話を聞いた。
世界に先駆け、ロータリーエンジンの量産化に成功したマツダを世界に知らしめた1960年代後半の活動の記録を発掘した書籍が刊行された。
ホンダ『スーパーカブ』直系のモデルがこの『リトルカブ』だ。国内専用モデルとして1997年に誕生。限定モデルを含めて16万台が生産された。本書はその企画からテスト、ネーミングの決定、販売に至るまでの開発他の当社の想いや、実際のオーナーの声をまとめたものである。
ホンダ『フィット』の開発は大きく機能的価値の追求から感性価値へと転換した。なぜあえて新型では感性価値、“心地よさ”を重視したのか。その理由を開発担当者に話を聞いた。
新型ホンダ『フィット』のインテリアデザインはエクステリアと同様大幅に変更された。そのコンセプトはアイランドキッチンだという。なぜ大幅に変更され、そのコンセプトが採用されたのか。デザイナーに話を聞いた。
フルモデルチェンジしたホンダ『フィット』。その開発においては欧州をはじめ様々な場所で走り込みを行ったという。そこで、どのようにフィットの走りが煮詰められていったのかなどについて担当者に話を聞いた。
キャデラックのフラッグシップセダン『CT6』は、デザインおよび走りに関して大幅に改良された。その価格は1026万円だ。
8年ぶりのフルモデルチェンジにより3世代目となったボルボ『S60』。それをベースにしたハイパフォーマンスモデルが『S60 T8 Polestar Engineered(ポールスター・エンジニアード)』だ。