ゼネラルモーターズ・ジャパンはキャデラック『エスカレード』と『XT5』の中間に位置するSUV、『XT6』の導入を開始した。
1963年に初代が誕生してから半世紀あまりを経たポルシェ『911』は8世代目となった。今回写真で紹介するのは、高性能モデルの「911カレラS」だ。
日本への導入が2006年以来途絶えていたオペルが再び2021年後半に復活する。そこで、今回の導入に関してグループPSAジャパン代表取締役社長のアンジェロ・シモーネ氏に話を聞いた。
グループPSAジャパンは2020年第3四半期をめどにシトロエン『ベルランゴ』をカタログモデルとして導入する。2019年に「デビューエディション」として限定販売されたが、即完売となったことで話題になったばかり。
1904年から1969年の間に生産された小型・軽トラックをフィーチャーした本が刊行された。その内容は現存しないメーカーも含め、貴重な写真を豊富に収録し、詳細に解説したものである。
ランボルギーニ『ウラカン』の進化モデルがこの『ウラカンEVO』だ。価格は2984万3274円(税抜き)で、昨年春から順次デリバリーが開始されている。
日本最古の自動車メーカーであるいすゞ。現在では商用車メーカーとして活躍しているが、1992年にその乗用車の製造に幕を閉じた。その乗用車にスポットライトを当てた1冊が刊行。2017年に発行されたものの増補二訂版である。
1994年の初版以来、14刷を重ねてきたロングセラーの全面改訂。最新技術の盛り込んだシャシーメカニズムについて、わかりやすい文章と図解を多く用いて解説された1冊が刊行された。
BMW『3シリーズ』にワゴンボディの『3シリーズツーリング』が追加された。価格は494万円から。
三菱自動車はスーパーハイト軽ワゴンの『eKクロススペース』と『eKスペース』を発表、3月19日より販売が開始される。『eKワゴンシリーズ』と同様、eKスペースシリーズにもSUVテイストを盛り込んだeKクロススペースが設定された。