ロールスロイスの正規輸入ディーラー、コーンズ・モータースは13日、東京のホテルにて、ロールス・ロイスの最新ラインナップを展示するホテルショーを開催。そこで、特別限定車、『ゴースト・ゼニスコレクション』をお披露目した。
東京モーターショー2019三菱ブースにはきれいなブルーに塗られたコンセプトカー、『マイテックコンセプト』が展示されていた。このモデルにはドアもなく、まさに『ジープ』を連想させるようなデザインだ。そこでエクステリアとインテリアデザイナーに話を聞いてみた。
東京モーターショー2019ホンダブースで注目を集めていたのは、市販間近の『フィット』新型だろう。そこで開発責任者のこのクルマにかける想いや、デザイナーのこだわりについて話を聞いてみた。
130万人を超える入場者数を記録した東京モーターショー。各メーカーのステージは様々な趣向が凝らされていた。中でもダイハツは近未来のコンセプトカーをミュージカルのように歌いながら説明するなど楽しい演出が凝らされていた。
SUBARU(スバル)は東京モーターショー2019に次期型『レヴォーグ』のコンセプトモデルを出品した。その開発テーマやデザインの特徴について、それぞれの担当者に話を聞いた。
東京モーターショー2019三菱ブースには『eKクロスワゴン』に続く新世代軽自動車の第2弾の位置づけで、本年度内に市販が計画されている、『スーパーハイト軽ワゴンコンセプト』が展示されていた。eKクロスワゴンと比較し、デザイン上様々な細かい変更がなされていた。
スズキから次期『ハスラー』のコンセプトモデルが、東京モーターショー2019に出展された。エクステリアはキープコンセプトながら、インテリアは大きく変貌を遂げている。そこで、そのデザインの考えについてデザイナーに話を聞いた。
ジュネーブモーターショー2019に出展され、市販も計画されている三菱のSUV、『エンゲルベルクツアラー(以下エンゲルべルク)』が東京モーターショー2019でもお披露目された。そのエクステリアとインテリアデザインについて担当デザイナーに話を聞いた。
スズキ『ハナレ(HANARE)』は、自動運転車を想定し前後同じデザインが用いられている。どういうコンセプトでこのデザインが採用されたのか。また、なぜハナレというネーミングなのか、担当デザイナーに話を聞いた。
東京モーターショー2019のスズキブースには、家族内シェアを目的としたコンパクトPHEVの『WAKUスポ』が展示されている。リア周りが変化するというこのモデルのデザインについて、担当デザイナーに話を聞いた。