BASFは8月1日に横浜イノベーションセンターにクリエーションセンターを開設。実際に素材やデザインを見てもらうことで、クライアントとの相互理解をより深めることを目的としている。
戦前から戦中、そして戦後の1974年までに販売された国産乗用車212台を網羅した1冊が登場した。
SUBARU『レガシィ』発売30周年、STI世界記録挑戦から30年、そしてレガシィによる10万km世界速度記録樹立30周年を記念し、STI(スバルテクニカインターナショナル)コンプリートカーを網羅した1冊が刊行された。
1959年7月10日、第1回日本アルペンラリーが行われた。鈴鹿サーキットに於いて開催された第1回日本グランプリがからさかのぼること4年。日本における本格的なモータースポーツの幕開けともいえるこの第1回日本アルペンラリーについてまとめた1冊が刊行された。
今なお人気の高い日産R32『スカイラインGT-R』。そのレース活動を支えた技術者が、当時の様子を振り返った書籍が刊行された。
プジョー・シトロエン・ジャポンはシトロエン創立100周年を記念し、日本においてもイベントを開催。そこに日本で発見された1923年製の『5CV』を展示すると発表した。
フルモデルチェンジしたホンダ『N-WGN』のボディカラーは、全体のデザインコンセプト、「私の毎日ハッピーベーシック」をもとに開発された。その詳細についてカラーデザイナーに話を聞いた。
フルモデルチェンジしたホンダ『N-WGN』(Nワゴン)。コンセプトはもとよりデザインまでゼロから見直したというこのクルマ。どのようにしてこのデザインに至ったのかについて担当デザイナーに話を聞いた。
ホンダは軽ハイトワゴンの『N-WGN』(Nワゴン)をフルモデルチェンジした。その開発は全てゼロからスタートしたというが、なぜそこまで見直したのか。商品企画担当者に話を聞いた。
FCAジャパンはジープ『ラングラー』と『レネゲード』に海の雰囲気を演出した特別カラーを施した「BIKINI Edition」(ビキニエディション)を発表。7月27日より発売する。ラングラーは80台、レネゲードは100台の限定となる。