ロータスカーズの正規販売輸入総代理店のエルシーアイは、富士スピードウェイにて開催されたジャパンロータスデイ2019において、ロータス初のフル電動ハイパーカー、『エヴァイヤ』を日本初公開した。
デザイン評論家・武蔵野美術大学名誉教授でありバウハウス100周年委員会委員を務める柏木博氏と、SWdesign代表で元アウディデザインデザイナーの和田智氏が、ドイツの造形芸術学校バウハウスと日本導入20周年を迎えたアウディ『TT』をテーマにデザインについて語った。
関西ペイントは自動車市場向けのグローバルカラートレンドの予測、『グローバルアドバンスカラー2019』を発表した。
BASFは8月1日に横浜イノベーションセンターにクリエーションセンターを開設。実際に素材やデザインを見てもらうことで、クライアントとの相互理解をより深めることを目的としている。
戦前から戦中、そして戦後の1974年までに販売された国産乗用車212台を網羅した1冊が登場した。
SUBARU『レガシィ』発売30周年、STI世界記録挑戦から30年、そしてレガシィによる10万km世界速度記録樹立30周年を記念し、STI(スバルテクニカインターナショナル)コンプリートカーを網羅した1冊が刊行された。
1959年7月10日、第1回日本アルペンラリーが行われた。鈴鹿サーキットに於いて開催された第1回日本グランプリがからさかのぼること4年。日本における本格的なモータースポーツの幕開けともいえるこの第1回日本アルペンラリーについてまとめた1冊が刊行された。
今なお人気の高い日産R32『スカイラインGT-R』。そのレース活動を支えた技術者が、当時の様子を振り返った書籍が刊行された。
プジョー・シトロエン・ジャポンはシトロエン創立100周年を記念し、日本においてもイベントを開催。そこに日本で発見された1923年製の『5CV』を展示すると発表した。
フルモデルチェンジしたホンダ『N-WGN』のボディカラーは、全体のデザインコンセプト、「私の毎日ハッピーベーシック」をもとに開発された。その詳細についてカラーデザイナーに話を聞いた。