BASFは、アジア太平洋地域を含む世界の自動車カラートレンド2019-2020を発表。今回のトレンドは“ACT/9”とされ、未来の様々な変化に対する積極的な取り組みを反映したテーマのもと、シルバーをはじめとした幅広い色域が提案された。
プジョー・シトロエン・ジャポンは4月より先行受注を行っていた『DS 3クロスバック』を正式に発表、販売を開始した。
フォルクスワーゲングループジャパン(VGJ)の代表取締役社長のティル・シェア氏は就任3年目を迎え、一部報道陣にこれまでの振り返りと、今後の抱負を語るとともに、記者からの質問に現在の考え等をコメントした。
世界的な自動車ジャーナリスト、ポール・フレールの自伝が発売された。日本においても自動車雑誌“カーグラフィック”で活躍したほか、ホンダやマツダの車両開発に大きく貢献した彼の生涯を振り返る決定版である。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、同社のSUVラインナップの頂点を極める『X7』(BMW X7)を発表した。このクルマはセダンラインナップのトップ、『7シリーズ』と双璧に位置づけられるという。
メルセデス・ベンツ日本はフルモデルチェンジした、SUVの中核モデル、『GLE』を日本に導入。新型はGLE初となる3列7人乗りモデルとなった。そこで7人乗り設定の背景やそのユーザー層について商品企画担当に話を聞いた。
フォルクスワーゲングループジャパンは、就任3年目を迎えるティル・シェア社長の実績の振り返りとともに、今後の方向性について一部報道陣に説明が行われた。
プジョー・シトロエン・ジャポンはシトロエンのコンパクトカー『C3』の特別仕様車『C3セントジェームス』を発売。併せてシトロエン東京中央(東京都中央区)に“ザ・シトロニスト・カフェ”をオープンさせた。
メルセデス・ベンツ日本は3代目『Bクラス』の予約注文を開始した。同社には昨年新型の『Aクラス』が導入されるなど、積極的にコンパクトモデルを展開している。そういった中で新型Bクラスをどのように訴求していくのか。商品担当に話を聞いた。
マツダ/ユーノス『ロードスター』が誕生して今年で30年経った。それを記念して初代ロードスター開発史の決定版が刊行された。