【ドゥカティ ハイパーモタード698モノ 試乗】Vツインから生まれた最強の単気筒!夢のようなマシンに感謝しかない…小川勤 12枚目の写真・画像

モーターサイクル 新型車
サスペンションの長い本国仕様は、モタードらしい乗り味。日本仕様はもう少しロードバイクに近い乗り味になるはず。
【写真撮影 長谷川徹】 サスペンションの長い本国仕様は、モタードらしい乗り味。日本仕様はもう少しロードバイクに近い乗り味になるはず。
ハイパーモタード698モノはスタンダードと派手なグラフィックとクイックシフトを標準装備するREVを用意。
【写真提供 ドゥカティ】 ハイパーモタード698モノはスタンダードと派手なグラフィックとクイックシフトを標準装備するREVを用意。
今回試乗したハイパーモタード698モノは本国仕様。日本仕様は専用のショートサスペンションを装着し、40mmシート高が下がる。
【写真撮影 長谷川徹】 今回試乗したハイパーモタード698モノは本国仕様。日本仕様は専用のショートサスペンションを装着し、40mmシート高が下がる。
ドゥカティにとってはひさしぶりとなる市販シングルエンジン。今後、このエンジンを使った車種展開にも期待だ。
【写真撮影 長谷川徹】 ドゥカティにとってはひさしぶりとなる市販シングルエンジン。今後、このエンジンを使った車種展開にも期待だ。
電子制御を駆使しながら、自分の好みのライフスタイルに当てはめていくのが楽しい。
【写真撮影 長谷川徹】 電子制御を駆使しながら、自分の好みのライフスタイルに当てはめていくのが楽しい。
77.7psを発揮する市販最強のシングルエンジン。
【写真提供 ドゥカティ】 77.7psを発揮する市販最強のシングルエンジン。
1199&1299のVツインエンジンの後ろバンクを使ったエンジン。綺麗に回り、レブ特性も穏やかだ。
【写真撮影 長谷川徹】 1199&1299のVツインエンジンの後ろバンクを使ったエンジン。綺麗に回り、レブ特性も穏やかだ。
リヤサスペンションはザックス製のモノショック。下側にリンクを介して装着される。写真は本国仕様。
【写真撮影 長谷川徹】 リヤサスペンションはザックス製のモノショック。下側にリンクを介して装着される。写真は本国仕様。
フロントフォークはアルミインナーチューブを採用する軽量なマルゾッキ製。
【写真撮影 長谷川徹】 フロントフォークはアルミインナーチューブを採用する軽量なマルゾッキ製。
オフロードバイクを思わせる小さなメーターから様々な情報を呼び出すことが可能。モードは4種類用意されている。
【写真撮影 長谷川徹】 オフロードバイクを思わせる小さなメーターから様々な情報を呼び出すことが可能。モードは4種類用意されている。
ロードモデルと異なる電子制御はABSで、段階によってはスライド・バイ・ブレーキ機能を実装。
【写真撮影 長谷川徹】 ロードモデルと異なる電子制御はABSで、段階によってはスライド・バイ・ブレーキ機能を実装。
ドゥカティ ハイパーモタード698モノと筆者 小川勤
【写真撮影 長谷川徹】 ドゥカティ ハイパーモタード698モノと筆者 小川勤
身長は165cm、体重は68kgの筆者(小川勤)がシート高904mmの本国仕様のハイパーモタードに跨った様子。
【写真撮影 長谷川徹】 身長は165cm、体重は68kgの筆者(小川勤)がシート高904mmの本国仕様のハイパーモタードに跨った様子。
自然にリラックスできるポジション。フラットなシートは動きやすく、軽量な車体を振り回しやすい。日本仕様も試してみたいところだ。
【写真撮影 長谷川徹】 自然にリラックスできるポジション。フラットなシートは動きやすく、軽量な車体を振り回しやすい。日本仕様も試してみたいところだ。

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