[Pro Shop インストール・レビュー]トヨタ エスクァイア by SOUND WAVE 前編…アメリカンサウンドが大好き 4枚目の写真・画像

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[Pro Shop インストール・レビュー]トヨタ エスクァイア by SOUND WAVE 前編…アメリカンサウンドが大好き
[Pro Shop インストール・レビュー]トヨタ エスクァイア by SOUND WAVE 前編…アメリカンサウンドが大好き
シート下にシンプルに取り付けられているのはJLオーディオのDSP内蔵のパワーアンプであるVX600/6i。
シート下にシンプルに取り付けられているのはJLオーディオのDSP内蔵のパワーアンプであるVX600/6i。
こちらもシート下を利用してインストールしているサブウーファー用のパワーアンプであるJLオーディオのM600/1。
こちらもシート下を利用してインストールしているサブウーファー用のパワーアンプであるJLオーディオのM600/1。
シートを後ろから見るとシート下部にデッドスペースにアンプラックを組んでサブウーファー用のパワーアンプが設置されている。
シートを後ろから見るとシート下部にデッドスペースにアンプラックを組んでサブウーファー用のパワーアンプが設置されている。
電源系のチューニングにも気を配るオーナーは光城精工の仮想アースであるVE-01をアップ脇に設置している。
電源系のチューニングにも気を配るオーナーは光城精工の仮想アースであるVE-01をアップ脇に設置している。
ラゲッジの右サイドにこぢんまりと設置されているサブウーファー。RSオーディオのユニットを用いてバスレフボックスで製作される。
ラゲッジの右サイドにこぢんまりと設置されているサブウーファー。RSオーディオのユニットを用いてバスレフボックスで製作される。
エンクロージャーはラゲッジを大きくスポイルすることのないサイズで設定されている。
エンクロージャーはラゲッジを大きくスポイルすることのないサイズで設定されている。
ユニットにはRSオーディオのRS A12DVCを用いる。深みのある低音とフロントスピーカーに合致するスピード感を両立している。
ユニットにはRSオーディオのRS A12DVCを用いる。深みのある低音とフロントスピーカーに合致するスピード感を両立している。
エンクロージャーはバスレフ構造とする。ポートはボックスの下部に設けられデザイン的にも優れた構造だ。
エンクロージャーはバスレフ構造とする。ポートはボックスの下部に設けられデザイン的にも優れた構造だ。
インシュレーターを使ったボックス設置を施す。振動のコントロールで低音の質を高めるのが狙いだ。
インシュレーターを使ったボックス設置を施す。振動のコントロールで低音の質を高めるのが狙いだ。
サブウーファーのエンクロージャーを設置するのはラゲッジの左サイドだが、ベースパネルを敷いて強度を出している。
サブウーファーのエンクロージャーを設置するのはラゲッジの左サイドだが、ベースパネルを敷いて強度を出している。

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