【スズキ アルト 3600km試乗】乗り心地に全振りした、軽ベーシックの新境地[前編] 1枚目の写真・画像

試乗記 国産車
スズキ アルト HYBRID Xのフロントビュー。
《写真撮影 井元康一郎》 スズキ アルト HYBRID Xのフロントビュー。
スズキ アルト HYBRID Xのリアビュー。
《写真撮影 井元康一郎》 スズキ アルト HYBRID Xのリアビュー。
スズキ アルト HYBRID Xのサイドビュー。ロングキャビンと窓面積の広さは素晴らしかった。
《写真撮影 井元康一郎》 スズキ アルト HYBRID Xのサイドビュー。ロングキャビンと窓面積の広さは素晴らしかった。
スズキ アルト HYBRID Xのフェイス。攻撃的要素ゼロのユルい雰囲気が特徴。
《写真撮影 井元康一郎》 スズキ アルト HYBRID Xのフェイス。攻撃的要素ゼロのユルい雰囲気が特徴。
タイヤは155/65R14サイズのダンロップ「エナセーブEC300+」
《写真撮影 井元康一郎》 タイヤは155/65R14サイズのダンロップ「エナセーブEC300+」
前後ドアとも長さは十分。スイングドアならでの開口面積の高さが素晴らしい乗降性を生んだ。
《写真撮影 井元康一郎》 前後ドアとも長さは十分。スイングドアならでの開口面積の高さが素晴らしい乗降性を生んだ。
前席。シートバックとヘッドレストが一体となった簡素なものだが、タッチが柔らかく、かつホールド性も上々だった。
《写真撮影 井元康一郎》 前席。シートバックとヘッドレストが一体となった簡素なものだが、タッチが柔らかく、かつホールド性も上々だった。
後席は広々。タウンライドなら4人乗りもまったく問題なし。
《写真撮影 井元康一郎》 後席は広々。タウンライドなら4人乗りもまったく問題なし。
レッグスペースのゆとりはトールワゴンと比べても遜色なかった。
《写真撮影 井元康一郎》 レッグスペースのゆとりはトールワゴンと比べても遜色なかった。
簡素ながら必要な情報はしっかり取れるコクピット。試乗車にはヘッドアップディスプレイがついており、それが非常に便利だった。
《写真撮影 井元康一郎》 簡素ながら必要な情報はしっかり取れるコクピット。試乗車にはヘッドアップディスプレイがついており、それが非常に便利だった。
カーナビのかわりにディスプレイオーディオが装着されていた。ユーザーの出費をどうやったら抑えられるかということへの気配りがクルマ全体に横溢していた。
《写真撮影 井元康一郎》 カーナビのかわりにディスプレイオーディオが装着されていた。ユーザーの出費をどうやったら抑えられるかということへの気配りがクルマ全体に横溢していた。
マニュアル式ながらヘッドランプのレベライザーを装備。商用ニーズにも応える。
《写真撮影 井元康一郎》 マニュアル式ながらヘッドランプのレベライザーを装備。商用ニーズにも応える。
HYBRID Xには前席シートヒーターが標準装備。
《写真撮影 井元康一郎》 HYBRID Xには前席シートヒーターが標準装備。
AndroidAuto接続用のUSBポートのほか、充電ソケットも装備されていた。
《写真撮影 井元康一郎》 AndroidAuto接続用のUSBポートのほか、充電ソケットも装備されていた。
死角が少なく、リラックスしてドライブできる。
《写真撮影 井元康一郎》 死角が少なく、リラックスしてドライブできる。
ボンネット両サイドが盛り上がった造形により車両感覚のつかみやすさは抜群だった。
《写真撮影 井元康一郎》 ボンネット両サイドが盛り上がった造形により車両感覚のつかみやすさは抜群だった。
静岡最西部にあるスズキ湖西工場に寄り道。このアルトもここで生まれた。
《写真撮影 井元康一郎》 静岡最西部にあるスズキ湖西工場に寄り道。このアルトもここで生まれた。
鹿児島・薩摩半島南端の開聞岳外周道路にて。狭い道も楽々。
《写真撮影 井元康一郎》 鹿児島・薩摩半島南端の開聞岳外周道路にて。狭い道も楽々。
スズキ アルト HYBRID X。山口・北長門国定公園にて。
《写真撮影 井元康一郎》 スズキ アルト HYBRID X。山口・北長門国定公園にて。
スズキ アルト HYBRID X。京都・天橋立の近くにて。
《写真撮影 井元康一郎》 スズキ アルト HYBRID X。京都・天橋立の近くにて。

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