日田彦山線のBRT化は2023年春…愛称名は『BRTひこぼしライン』 1枚目の写真・画像

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宝珠山駅をモデルにした日田彦山線BRTのイメージ。JR九州では同BRTを「ご利用のお客さまや地域にお住まいの方にとって、さらに環境にも『やさしい』交通機関であるとともに、緑豊かな沿線のみらいを『やさしく』つなげるBRTを目指します」として、そのコンセプトを「ひと、地域、みらいにやさしい」に決定した。
《画像提供 九州旅客鉄道》 宝珠山駅をモデルにした日田彦山線BRTのイメージ。JR九州では同BRTを「ご利用のお客さまや地域にお住まいの方にとって、さらに環境にも『やさしい』交通機関であるとともに、緑豊かな沿線のみらいを『やさしく』つなげるBRTを目指します」として、そのコンセプトを「ひと、地域、みらいにやさしい」に決定した。
日田彦山線BRTの路線図。全体の35%が専用道となる。
《資料提供 九州旅客鉄道》 日田彦山線BRTの路線図。全体の35%が専用道となる。
日田彦山線BRTで使われる待合ブースのイメージ。駅サインやロゴとともに、緑豊かな地域を表すフォレストグリーンを基調とする。
《画像提供 九州旅客鉄道》 日田彦山線BRTで使われる待合ブースのイメージ。駅サインやロゴとともに、緑豊かな地域を表すフォレストグリーンを基調とする。
待合ブースとバスを組み合わせたイメージ。モデルは彦山駅。
《画像提供 九州旅客鉄道》 待合ブースとバスを組み合わせたイメージ。モデルは彦山駅。
駅サインのイメージ。モデルは夜明駅。
《画像提供 九州旅客鉄道》 駅サインのイメージ。モデルは夜明駅。
日田彦山線BRTのロゴ。
《画像提供 九州旅客鉄道》 日田彦山線BRTのロゴ。
沿線の山並をイメージした「やまなみ」、地域の星となるように未来に願いを込めた「ひこぼし」、日田彦山線のめがね橋をイメージした「めがね橋」を描き、「ともに輝く」という想いを込めたという。
《画像提供 九州旅客鉄道》 沿線の山並をイメージした「やまなみ」、地域の星となるように未来に願いを込めた「ひこぼし」、日田彦山線のめがね橋をイメージした「めがね橋」を描き、「ともに輝く」という想いを込めたという。
筑前岩屋駅構内(災害直後)
《写真提供 九州旅客鉄道》 筑前岩屋駅構内(災害直後)
筑前岩屋駅構内(現在)
《写真提供 九州旅客鉄道》 筑前岩屋駅構内(現在)
宝珠山駅構内(災害直後)
《写真提供 九州旅客鉄道》 宝珠山駅構内(災害直後)
宝珠山駅構内(現在)
《写真提供 九州旅客鉄道》 宝珠山駅構内(現在)
彦山~筑前岩屋間釈迦岳トンネル(災害直後)
《写真提供 九州旅客鉄道》 彦山~筑前岩屋間釈迦岳トンネル(災害直後)
彦山~筑前岩屋間釈迦岳トンネル(現在)
《写真提供 九州旅客鉄道》 彦山~筑前岩屋間釈迦岳トンネル(現在)
筑前岩屋~宝珠山間栗木野橋りょう(めがね橋)(災害直後)
《写真提供 九州旅客鉄道》 筑前岩屋~宝珠山間栗木野橋りょう(めがね橋)(災害直後)
筑前岩屋~宝珠山間栗木野橋りょう(めがね橋)(現在)
《写真提供 九州旅客鉄道》 筑前岩屋~宝珠山間栗木野橋りょう(めがね橋)(現在)

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