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JR東日本とENEOSが脱炭素化で提携…水素ハイブリッド電車や水素ステーションを開発へ 3枚目の写真・画像
鉄道
企業動向
2022年5月25日(水) 17時45分
《写真提供 写真AC》
甲種輸送された時のJR東日本FV-E991系。愛称の『HIBARI』は「変革を起こす水素燃料電池と主回路用蓄電池ハイブリッドの先進鉄道車両」を意味するHYdrogen-HYBrid Advanced Rail vehicle for Innovationの略で、鉄道車両と自動車の技術を融合すべく、燃料電池と蓄電池によるハイブリッドシステムを使用しており、鶴見線や南武線武蔵中原~尻手~浜川崎間で試験が行なわれている。
《資料提供 東日本旅客鉄道》
『HIBARI』の概要。トヨタが開発した燃料電池装置と日立が開発した主回路用蓄電池の双方から供給される電力を主電動機(モーター)に供給する。
《資料提供 東日本旅客鉄道》
『HIBARI』に使用されている燃料電池ハイブリッドシステムの概要。水素タンクに充填された水素が燃料電池装置へ供給され、空気中の酸素との化学反応により発電。主回路用蓄電池は燃料電池装置とブレーキ時に生じる回生電力を蓄えることができる。
《写真提供 東日本旅客鉄道、ENEOS》
JR東日本とENEOSが共同で開発する総合水素ステーションのイメージ。電車のほか、バスやトラックを含めた燃料電池車や駅周辺施設へもCO2フリー水素を供給する総合的施設とすることが想定されている。
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