日田彦山線添田-夜明間のBRT化が正式に決定…乗車機会は3倍、約400世帯で利便性が向上 2枚目の写真・画像

鉄道 企業動向
「第6回日田彦山線復旧会議」ではBRT化に際し、各駅の整備イメージも提示。写真は添田駅の整備イメージ。
《写真提供 九州旅客鉄道(「第6回日田彦山線復旧会議」資料より)》 「第6回日田彦山線復旧会議」ではBRT化に際し、各駅の整備イメージも提示。写真は添田駅の整備イメージ。
彦山駅の整備イメージ。同駅からは専用道に入る。
《写真提供 九州旅客鉄道(「第6回日田彦山線復旧会議」資料より)》 彦山駅の整備イメージ。同駅からは専用道に入る。
専用道内にある筑前岩屋駅の整備イメージ。ここから宝珠山駅までは福岡県の提案により専用道が延伸される。
《写真提供 九州旅客鉄道(「第6回日田彦山線復旧会議」資料より)》 専用道内にある筑前岩屋駅の整備イメージ。ここから宝珠山駅までは福岡県の提案により専用道が延伸される。
宝珠山駅の整備イメージ。同駅からは再び一般道に入る。
《写真提供 九州旅客鉄道(「第6回日田彦山線復旧会議」資料より)》 宝珠山駅の整備イメージ。同駅からは再び一般道に入る。
一般道内にある今山駅の整備イメージ。
《写真提供 九州旅客鉄道(「第6回日田彦山線復旧会議」資料より)》 一般道内にある今山駅の整備イメージ。
福岡県が提示して決定した専用道延伸案。BRTは列車と同じく日田駅まで乗り入れる。
《写真提供 九州旅客鉄道(「第6回日田彦山線復旧会議」資料より)》 福岡県が提示して決定した専用道延伸案。BRTは列車と同じく日田駅まで乗り入れる。
日野自動車製をモデルにしたBRTに導入する車両イメージ。バリアフリー対応を想定。
《写真提供 九州旅客鉄道(「第6回日田彦山線復旧会議」資料より)》 日野自動車製をモデルにしたBRTに導入する車両イメージ。バリアフリー対応を想定。
各駅にはロケーションシステムも整備。
《写真提供 九州旅客鉄道(「第6回日田彦山線復旧会議」資料より)》 各駅にはロケーションシステムも整備。
会議では停留所案の一部やBRT化による効果が市町村ごとに示された。添田町では151世帯で利便性が向上するという。
《写真提供 九州旅客鉄道(「第6回日田彦山線復旧会議」資料より)》 会議では停留所案の一部やBRT化による効果が市町村ごとに示された。添田町では151世帯で利便性が向上するという。
東峰村では86世帯で利便性が向上するという。
《写真提供 九州旅客鉄道(「第6回日田彦山線復旧会議」資料より)》 東峰村では86世帯で利便性が向上するという。
日田市では141世帯で利便性が向上するという。
《写真提供 九州旅客鉄道(「第6回日田彦山線復旧会議」資料より)》 日田市では141世帯で利便性が向上するという。
日田市内の宝珠山~夜明間の停留所案。
《写真提供 九州旅客鉄道(「第6回日田彦山線復旧会議」資料より)》 日田市内の宝珠山~夜明間の停留所案。

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