【ダイハツ ロッキー 450km試乗】「これ1台でOK」を実現した低価格&普通車SUV、売れるのも道理だ 28枚目の写真・画像

試乗記 国産車
凹凸の大きな箇所ではではサスペンションストロークの小ささが気になるものの、未舗装路も結構いけるダイハツロッキー
《撮影 井元康一郎》 凹凸の大きな箇所ではではサスペンションストロークの小ささが気になるものの、未舗装路も結構いけるダイハツロッキー
ダイハツ ロッキー「X」FWDのフロントビュー。
《撮影 井元康一郎》 ダイハツ ロッキー「X」FWDのフロントビュー。
ダイハツ ロッキー「X」FWDのリアビュー。
《撮影 井元康一郎》 ダイハツ ロッキー「X」FWDのリアビュー。
ダイハツ ロッキー「X」FWDのサイドビュー。
《撮影 井元康一郎》 ダイハツ ロッキー「X」FWDのサイドビュー。
フロントフェイス。OEM供給先のトヨタ『ライズ』とは顔の印象が結構異なる。
《撮影 井元康一郎》 フロントフェイス。OEM供給先のトヨタ『ライズ』とは顔の印象が結構異なる。
テールエンド。小さいクルマだが小さく見せない、なかなか巧みなデザインだった。
《撮影 井元康一郎》 テールエンド。小さいクルマだが小さく見せない、なかなか巧みなデザインだった。
ロッキーのエンブレム。
《撮影 井元康一郎》 ロッキーのエンブレム。
少し下からあおって撮ってみた。かなり張り出しの強いデザインであることがわかる。
《撮影 井元康一郎》 少し下からあおって撮ってみた。かなり張り出しの強いデザインであることがわかる。
前席まわり。
《撮影 井元康一郎》 前席まわり。
ダッシュボードまわり。
《撮影 井元康一郎》 ダッシュボードまわり。
センターコンソール、ダッシュボードなどは簡素ながらよくデザインされていた。嫌味に感じる部分はあまりなかった。
《撮影 井元康一郎》 センターコンソール、ダッシュボードなどは簡素ながらよくデザインされていた。嫌味に感じる部分はあまりなかった。
インストゥルメンタルパネルは複数のパターン表示を持つ。これはボビン型タコメーター。プジョー・シトロエンみたいで面白かった。
《撮影 井元康一郎》 インストゥルメンタルパネルは複数のパターン表示を持つ。これはボビン型タコメーター。プジョー・シトロエンみたいで面白かった。
円型タコメーターにもできる。
《撮影 井元康一郎》 円型タコメーターにもできる。
ハードプラスチックだがあまりそう見えない巧みな造形だった。
《撮影 井元康一郎》 ハードプラスチックだがあまりそう見えない巧みな造形だった。
シフトノブまわり。
《撮影 井元康一郎》 シフトノブまわり。
スマホ用の2.1A急速充電ポートを備える。
《撮影 井元康一郎》 スマホ用の2.1A急速充電ポートを備える。
スマホナビをミラーリング表示できるディスプレイオーディオ。車載機としてもスマホのほうが使いやすい時代がすでに到来しつつあることを実感した。
《撮影 井元康一郎》 スマホナビをミラーリング表示できるディスプレイオーディオ。車載機としてもスマホのほうが使いやすい時代がすでに到来しつつあることを実感した。
後席はボディサイズに比して予想外の広さ。
《撮影 井元康一郎》 後席はボディサイズに比して予想外の広さ。
スマホのダイハツコネクトの画面。かなり使えるアプリになっている印象だった。
《撮影 井元康一郎》 スマホのダイハツコネクトの画面。かなり使えるアプリになっている印象だった。
エンジンルーム。
《撮影 井元康一郎》 エンジンルーム。
最低地上高に余裕があり、少々悪い程度の道ならフロアなどを擦る心配はなかった。
《撮影 井元康一郎》 最低地上高に余裕があり、少々悪い程度の道ならフロアなどを擦る心配はなかった。
本格SUVではないが、ボディ下面は余計なものをつけず、フラット化が徹底されている。
《撮影 井元康一郎》 本格SUVではないが、ボディ下面は余計なものをつけず、フラット化が徹底されている。
タイヤは195/65R16サイズのダンロップ「エナセーブ EC300+」。車重に対する余裕は十分すぎるほど。
《撮影 井元康一郎》 タイヤは195/65R16サイズのダンロップ「エナセーブ EC300+」。車重に対する余裕は十分すぎるほど。
荷室は大容量。奥行きはないが深さがあり、大型トランクを複数積み込むことができるだけのキャパシティ。
《撮影 井元康一郎》 荷室は大容量。奥行きはないが深さがあり、大型トランクを複数積み込むことができるだけのキャパシティ。
夜間、渡良瀬から日光に向かうサブルート、細尾峠を走行中。
《撮影 井元康一郎》 夜間、渡良瀬から日光に向かうサブルート、細尾峠を走行中。
ヘッドランプは照射ムラが大きく、光量は不足気味、さらに配光特性が悪く、夜間の山道では恐怖すら覚えた。ロッキーの中で唯一、これはダメと言える部分だった。
《撮影 井元康一郎》 ヘッドランプは照射ムラが大きく、光量は不足気味、さらに配光特性が悪く、夜間の山道では恐怖すら覚えた。ロッキーの中で唯一、これはダメと言える部分だった。
ダイハツ ロッキー「X」FWD。
《撮影 井元康一郎》 ダイハツ ロッキー「X」FWD。
ダイハツ ロッキー「X」FWD。
《撮影 井元康一郎》 ダイハツ ロッキー「X」FWD。
総走行距離450.8km。ショートレンジだが、その中でいろいろな性能を試すことができたのは幸運だった。
《撮影 井元康一郎》 総走行距離450.8km。ショートレンジだが、その中でいろいろな性能を試すことができたのは幸運だった。

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