フィアット 500 『カリオストロの城』仕様、ナンバー取得…ノスタルジック2デイズ2020 10枚目の写真・画像

自動車 ニューモデル モーターショー
オートサロンの時よりパワーアップ。ルパンのフィアットさらに進化を遂げる。
《撮影:中込健太郎》 オートサロンの時よりパワーアップ。ルパンのフィアットさらに進化を遂げる。
東京オートサロン2020の会場に並ぶフィアット500。
《撮影:中込健太郎》 東京オートサロン2020の会場に並ぶフィアット500。
その際リアハッチを開けるレバーの部分は暫定的に「雪かきスコップの柄」を流用して作ったのだという。
《撮影:中込健太郎》 その際リアハッチを開けるレバーの部分は暫定的に「雪かきスコップの柄」を流用して作ったのだという。
今回はしっかりとそこも作りこまれていた。
《撮影:中込健太郎》 今回はしっかりとそこも作りこまれていた。
劇中ではここを引くと一気にパワーアップすることになっている。
《撮影:中込健太郎》 劇中ではここを引くと一気にパワーアップすることになっている。
今回は運転席の赤いレバーを引くと、開閉はしないものの、リアハッチのロックがリリースするようになっている。
《撮影:中込健太郎》 今回は運転席の赤いレバーを引くと、開閉はしないものの、リアハッチのロックがリリースするようになっている。
オートサロンの後でナンバーも取得。「33」というナンバーのルパンのフィアット。イベントで遭遇することもあるかもしれない。
《撮影:中込健太郎》 オートサロンの後でナンバーも取得。「33」というナンバーのルパンのフィアット。イベントで遭遇することもあるかもしれない。
ルーフには小さなルパンとフィアットが。遊び心を忘れない姿勢を感じる。
《撮影:中込健太郎》 ルーフには小さなルパンとフィアットが。遊び心を忘れない姿勢を感じる。
次はこれも登録!とエンドレスでは意気込む。美しいフォルムの初代シルビアは白鳥を彷彿とさせる。
《撮影:中込健太郎》 次はこれも登録!とエンドレスでは意気込む。美しいフォルムの初代シルビアは白鳥を彷彿とさせる。
シルビアをレストアした際に製作したパーツ。絶対数が少ないクルマだが、こういう機会に再生産されるというのはオーナーには心強いことでは。
《撮影:中込健太郎》 シルビアをレストアした際に製作したパーツ。絶対数が少ないクルマだが、こういう機会に再生産されるというのはオーナーには心強いことでは。
こうしたレストアはあくまで、旧車のブレーキに対応できるという同社のプロモーションの一つ。最近ではレストアの相談もあるのだそうだ。
《撮影:中込健太郎》 こうしたレストアはあくまで、旧車のブレーキに対応できるという同社のプロモーションの一つ。最近ではレストアの相談もあるのだそうだ。

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