プロトタイプから30年以上のストーリーを語るマツダ…オートモビルカウンシル2019 12枚目の写真・画像

自動車 ニューモデル モーターショー
オートモビルカウンシル。マツダブースは今年30周年を迎えたロードスターの展示。
《撮影 中込健太郎》 オートモビルカウンシル。マツダブースは今年30周年を迎えたロードスターの展示。
誕生のきっかけとなったプロトタイプが登場。
《撮影 中込健太郎》 誕生のきっかけとなったプロトタイプが登場。
プロトタイプなのでほかの車で観たことのあるパーツも散見。しかし洒落た内装だ。
《撮影 中込健太郎》 プロトタイプなのでほかの車で観たことのあるパーツも散見。しかし洒落た内装だ。
スポーツカーというよりスペシャリティカーと言った風情。
《撮影 中込健太郎》 スポーツカーというよりスペシャリティカーと言った風情。
フェンダーごと一体で開閉するボンネット。開いたときにはギャラリーからどよめきが。
《撮影 中込健太郎》 フェンダーごと一体で開閉するボンネット。開いたときにはギャラリーからどよめきが。
ボンネットの下に収まるのは前時代的なメカニズム。・
《撮影 中込健太郎》 ボンネットの下に収まるのは前時代的なメカニズム。・
青い目の女性が颯爽と走って似合うクルマ。それが最初のアイデアだったそうだ。
《撮影 中込健太郎》 青い目の女性が颯爽と走って似合うクルマ。それが最初のアイデアだったそうだ。
アメリカサンタバーバラを実際に走らせ、この時の雰囲気、そして周囲の反響などを広島へ持ち帰って、開発スタートへ役員を説得したのだそうだ。
《撮影 中込健太郎》 アメリカサンタバーバラを実際に走らせ、この時の雰囲気、そして周囲の反響などを広島へ持ち帰って、開発スタートへ役員を説得したのだそうだ。
かなり手の込んだモディファイが施されているがあくまでも控えめ。しかし非常に収まりのいい仕上がりのクラブレーサー。
《撮影 中込健太郎》 かなり手の込んだモディファイが施されているがあくまでも控えめ。しかし非常に収まりのいい仕上がりのクラブレーサー。
MX-5ミアータ。左ハンドルだった。
《撮影 中込健太郎》 MX-5ミアータ。左ハンドルだった。
プロトタイプと並んで赤いユーノスロードスターが並ぶ。
《撮影 中込健太郎》 プロトタイプと並んで赤いユーノスロードスターが並ぶ。
最初のオーナーは女性で、還暦の記念に赤いちゃんちゃんこの代わりに、と、赤いロードスターを購入したのだそうだ。
《撮影 中込健太郎》 最初のオーナーは女性で、還暦の記念に赤いちゃんちゃんこの代わりに、と、赤いロードスターを購入したのだそうだ。
その後マツダに寄贈されたのだという。
《撮影 中込健太郎》 その後マツダに寄贈されたのだという。
NBは10周年記念車。
《撮影 中込健太郎》 NBは10周年記念車。
外装色のみならず、内装も特別な仕上がり。
《撮影 中込健太郎》 外装色のみならず、内装も特別な仕上がり。
RX-8をベースにしたリッチな躯体のNC型3代目。これは20周年記念モデル。このクルマも再評価されつつある。
《撮影 中込健太郎》 RX-8をベースにしたリッチな躯体のNC型3代目。これは20周年記念モデル。このクルマも再評価されつつある。
白、青、赤、一番奥に黄色。この4色は1989年、シカゴモーターショーでの発表時での発表時の4色なのだそうだ。
《撮影 中込健太郎》 白、青、赤、一番奥に黄色。この4色は1989年、シカゴモーターショーでの発表時での発表時の4色なのだそうだ。
そして30周年記念車には、新たな歴史の1ページへの歩みだしを象徴し、明け方の空の色をイメージしたオレンジが採用された。
《撮影 中込健太郎》 そして30周年記念車には、新たな歴史の1ページへの歩みだしを象徴し、明け方の空の色をイメージしたオレンジが採用された。
申し込みをして抽選で商談の権利が与えられることになっている。オートモビルカウンシルがワールドプレミアとなったこの記念モデル、来場者の注目も高かった。
《撮影 中込健太郎》 申し込みをして抽選で商談の権利が与えられることになっている。オートモビルカウンシルがワールドプレミアとなったこの記念モデル、来場者の注目も高かった。
ロードスターのレストアサービス。間もなく3台目が完成するのだという。
《撮影 中込健太郎》 ロードスターのレストアサービス。間もなく3台目が完成するのだという。
ファンも多いペーパークラフトも配布された。
《撮影 中込健太郎》 ファンも多いペーパークラフトも配布された。

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