ボッシュがのぞかせた、自動運転シャトル巨大市場への自信…CES 2019 10枚目の写真・画像

自動車テクノロジー ITS

2019年1月17日（木） 10時30分

CES2019におけるボッシュのプレスカンファレンス

ボッシュが今回出展した近未来の自動運転EVシャトル

完全自動運転中では移動中にオンラインで仕事が出来る

ボッシュによれば、自動運転シャトルは2025年に250万台市場にばると予想する

モビリティサービスとしてボッシュは、EV向けに新たに開発した充電のための「コンビニエンス・チャージングサービス」が紹介された

カナダのプラットフォームプロバイダー「Mojio」社との提携によって、コネクテッドカー向け統合IoTプラットフォームについても言及した

ボッシュ・グループ取締役会メンバーのマルクス・ハイン氏(右)と、ボッシュ北米法人社長のマイク・マンスエッティ氏が登壇

ボッシュはダイムラーと自動運転車両を使ったライドシェアリングのPILOTシティとして、米カリフォルニア州サンノゼを選択。2019年後半には実証実験を予定する

自動運転ではV2X（Vehicle-to-everything）のための通信も重要な要素となっている

自動運転EVシャトルには、パーフェクトリーキーレスと呼ぶシステムも搭載する

ボッシュが新たなIoTイメージキャンペーンとして制作したビデオも公開された

CES2019に出展したボッシュのブース

ボッシュがのぞかせた、自動運転シャトル巨大市場への自信…CES 2019 — <<Kazuya Miura>> ボッシュがのぞかせた、自動運転シャトル巨大市場への自信…CES 2019

ボッシュがのぞかせた、自動運転シャトル巨大市場への自信…CES 2019 — <<Kazuya Miura>> ボッシュがのぞかせた、自動運転シャトル巨大市場への自信…CES 2019

CESの画像をさらに見る

この記事へ戻る 10/14

編集部おすすめのニュース

特集

CES

【セミナー見逃し配信】※プレミアム・法人会員限定「CES2025」SDVの解像度が高まった・HMIやAI統合に向けたグローバルトレンド 2025年4月25日
プレミアム・法人会員は無料で視聴可能です
AFEELA 米国展開の現在地…従来ビジネスでは見えにくいソニー・ホンダモビリティのビジネス戦略［インタビュー］ 2025年3月21日
HMIとAIが加速するSDV革命、グローバルトレンドと中国OEMの独自戦略…SBD Automotiveジャパン大塚真大氏［インタビュー］ 2025年3月12日

ボッシュ

自動運転、高度運転支援（ADAS）

IoT（Internet of Things）

人工知能（AI）

動画