イタリア版「平成の30年」、ローストチキンとパンダ…大矢アキオ【平成企画】 5枚目の写真・画像

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筆者が1999年に購入した走行12万8000km・12年落ちのランチア・デルタ(1987年型)。
《写真提供 大矢アキオ》 筆者が1999年に購入した走行12万8000km・12年落ちのランチア・デルタ(1987年型)。
筆者の名誉のためいえば、左フロントフェンダーの凹みは前の持ち主によるものである。修理費が嵩むため放置していた。
《撮影 大矢アキオ》 筆者の名誉のためいえば、左フロントフェンダーの凹みは前の持ち主によるものである。修理費が嵩むため放置していた。
2002年7月、北部トレヴィーゾのランチア愛好会ミーティングを取材したとき。
《撮影 大矢アキオ》 2002年7月、北部トレヴィーゾのランチア愛好会ミーティングを取材したとき。
ミーティングの走行会では、途中であえなくオーバーヒート。
《撮影 大矢アキオ》 ミーティングの走行会では、途中であえなくオーバーヒート。
マフラーが腐食して穴が空いたときは、イタリアの知人がトマト缶を当てて塞いでくれた。
《撮影 大矢アキオ》 マフラーが腐食して穴が空いたときは、イタリアの知人がトマト缶を当てて塞いでくれた。
ランチア・デルタを下取りに出す日に記念撮影。2003年。
《写真提供 大矢アキオ》 ランチア・デルタを下取りに出す日に記念撮影。2003年。
初代フィアット・パンダは今も多くの人々に愛されている。シエナ県サンジミニャーノで2017年撮影。
《撮影 大矢アキオ》 初代フィアット・パンダは今も多くの人々に愛されている。シエナ県サンジミニャーノで2017年撮影。
初代フィアット・パンダは今も多くの人々に愛されている。レオナルド・ダヴィンチの故郷ヴィンチ村で2018年撮影。
《撮影 大矢アキオ》 初代フィアット・パンダは今も多くの人々に愛されている。レオナルド・ダヴィンチの故郷ヴィンチ村で2018年撮影。
初代パンダを愛好する人々。ミッレミリアの定番コースでもあるシエナ県ボンコンヴェントで。
《撮影 大矢アキオ》 初代パンダを愛好する人々。ミッレミリアの定番コースでもあるシエナ県ボンコンヴェントで。
2018年9月、北部サルソマッジョーレ・テルメで開催されたピアッジョ社製3輪トラック「アペ」の70周年ミーティングで。著者近影。
《写真提供 大矢アキオ》 2018年9月、北部サルソマッジョーレ・テルメで開催されたピアッジョ社製3輪トラック「アペ」の70周年ミーティングで。著者近影。

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