【ニュル24時間】バラエティに富んだ参加車両もレースの醍醐味 2枚目の写真・画像

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
KTM X-BOW(クロスボウ)。「Cup-X」というX-BOWのカップカーのみを対象としたクラスに分類される。
《撮影 工藤貴宏》 KTM X-BOW(クロスボウ)。「Cup-X」というX-BOWのカップカーのみを対象としたクラスに分類される。
フォード・マスタング。アメ車の参戦はきわめて珍しい
《撮影 工藤貴宏》 フォード・マスタング。アメ車の参戦はきわめて珍しい
ランボルギーニ・ウラカン。スーパーカーも少数派だが、見た目の華やかさはさすが。
《撮影 工藤貴宏》 ランボルギーニ・ウラカン。スーパーカーも少数派だが、見た目の華やかさはさすが。
レクサスLC。「トヨタ社内チーム」で参戦。
《撮影 工藤貴宏》 レクサスLC。「トヨタ社内チーム」で参戦。
ルノーのワンメイクレース専用車両R.S.01。日産GT-R用のV6ターボエンジンをチューニングしてミッドシップに搭載している。
《撮影 工藤貴宏》 ルノーのワンメイクレース専用車両R.S.01。日産GT-R用のV6ターボエンジンをチューニングしてミッドシップに搭載している。
カーコレクターが“公道も走れるレースマシン”としてオリジナルで制作したSCG003c。総合上位に食い込む速さを見せる。
《撮影 工藤貴宏》 カーコレクターが“公道も走れるレースマシン”としてオリジナルで制作したSCG003c。総合上位に食い込む速さを見せる。
ヒュンダイi30。「TCR」というリーズナブルなツーリングカーレース用車両のカテゴリーに参戦。
《撮影 工藤貴宏》 ヒュンダイi30。「TCR」というリーズナブルなツーリングカーレース用車両のカテゴリーに参戦。
トヨタ86GT。今年の決勝には5台が出走。もっとも台数の多い日本車だ。
《撮影 工藤貴宏》 トヨタ86GT。今年の決勝には5台が出走。もっとも台数の多い日本車だ。
トヨタ・カローラ。日本で売っている車両とは異なる、国際仕様のカローラだ。タイトヨタのチームが2台をエントリー。なんと、ニュル24耐では極めて珍しい右ハンドル!
《撮影 工藤貴宏》 トヨタ・カローラ。日本で売っている車両とは異なる、国際仕様のカローラだ。タイトヨタのチームが2台をエントリー。なんと、ニュル24耐では極めて珍しい右ハンドル!
ルノー・クリオR.S.。量産仕様でもサーキットを走ることを前提に作られた生粋のスポーツハッチだ。
《撮影 工藤貴宏》 ルノー・クリオR.S.。量産仕様でもサーキットを走ることを前提に作られた生粋のスポーツハッチだ。
オペル・マンタ。本来なら「10年以上前に作られた車両は参加できない」という2011年からはじまったルールで参加できないのが、長年参戦し続けているという理由の特例で出走が認められている。
《撮影 工藤貴宏》 オペル・マンタ。本来なら「10年以上前に作られた車両は参加できない」という2011年からはじまったルールで参加できないのが、長年参戦し続けているという理由の特例で出走が認められている。
E36型のBMW 3シリーズ。なんとM3ではなく「318iS」だ。この車両も特例で参加していると思われる。
《撮影 工藤貴宏》 E36型のBMW 3シリーズ。なんとM3ではなく「318iS」だ。この車両も特例で参加していると思われる。
こちらも特例で参加していると思われるオペル・アストラ。古いクルマでの参加は、日本の草レースと同じ感覚なのだろう。
《撮影 工藤貴宏》 こちらも特例で参加していると思われるオペル・アストラ。古いクルマでの参加は、日本の草レースと同じ感覚なのだろう。

編集部おすすめのニュース

Response.TV
  • 動画
  • 動画
  • 動画
  • 動画

特集