ジェイテクトがリチウムイオンキャパシターを開発、大型SUVでEPS実現の可能性…二次電池展2018 5枚目の写真・画像

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ジェイテクトが開発したリチウムイオンキャパシタ。充放電のスピードに優れ、耐久性と安全性にも優れた電源だ。
《撮影 高根英幸》 ジェイテクトが開発したリチウムイオンキャパシタ。充放電のスピードに優れ、耐久性と安全性にも優れた電源だ。
試作品のEPSと組み合せて展示。据え切りなどの際に車両の電源に加えて大きな電流を発生させる。
《撮影 高根英幸》 試作品のEPSと組み合せて展示。据え切りなどの際に車両の電源に加えて大きな電流を発生させる。
EPS自体は大型モーターがコッグドベルトを介してボールネジを回すことでアシストする仕組みのようだ。
《撮影 高根英幸》 EPS自体は大型モーターがコッグドベルトを介してボールネジを回すことでアシストする仕組みのようだ。
モーターの上にECUがマウントされるMCUとなっている。
《撮影 高根英幸》 モーターの上にECUがマウントされるMCUとなっている。
リチウムイオンキャパシタを複数セル重ねて電源とした例。様々な使い道が考えられそうだ。
《撮影 高根英幸》 リチウムイオンキャパシタを複数セル重ねて電源とした例。様々な使い道が考えられそうだ。

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