【GARMIN fenix 5X Sapphireインプレ後編】塔ノ岳登山!5Xの実力やいかに? 3枚目の写真・画像

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アクティビティによってその運動に必要な表示項目が出現。登山なら獲得標高などがわかる
《撮影 山口和幸》 アクティビティによってその運動に必要な表示項目が出現。登山なら獲得標高などがわかる
アクティビティで登山を選ぶと獲得標高、所要時間、昇降速度が自動的に表示されるようになる
《撮影 山口和幸》 アクティビティで登山を選ぶと獲得標高、所要時間、昇降速度が自動的に表示されるようになる
GPS稼働中の軌跡は水色ラインで表示される。赤い矢印は北を指し示す
《撮影 山口和幸》 GPS稼働中の軌跡は水色ラインで表示される。赤い矢印は北を指し示す
パソコンのgarminconnect.comサイトで地図に通過点を打ち込んでいき、コースを作成する
《撮影 山口和幸》 パソコンのgarminconnect.comサイトで地図に通過点を打ち込んでいき、コースを作成する
丹沢の塔ノ岳までの往路コースを作成した。予想タイムを入力しておくとそれに対する先行/遅延がデバイスで分かる
《撮影 山口和幸》 丹沢の塔ノ岳までの往路コースを作成した。予想タイムを入力しておくとそれに対する先行/遅延がデバイスで分かる
チャージングクリップを使ってデバイスと同期すれば自作コースも同時に送り込まれる
《撮影 山口和幸》 チャージングクリップを使ってデバイスと同期すれば自作コースも同時に送り込まれる
気圧は日々変化するので出発地点で高度を校正しておく必要がある。写真は校正していなかったケース
《撮影 山口和幸》 気圧は日々変化するので出発地点で高度を校正しておく必要がある。写真は校正していなかったケース
GPSによる捕捉は森の中でもかなり正確にその位置を特定してくれる
《撮影 山口和幸》 GPSによる捕捉は森の中でもかなり正確にその位置を特定してくれる
ここまで11.17km歩いて、所要時間は2時間22分03秒、現在のペースは1kmあたり24分30秒
《撮影 山口和幸》 ここまで11.17km歩いて、所要時間は2時間22分03秒、現在のペースは1kmあたり24分30秒
塔ノ岳にいたる大倉尾根。ひたすらバカのように上るのでバカ尾根とも呼ばれている
《撮影 山口和幸》 塔ノ岳にいたる大倉尾根。ひたすらバカのように上るのでバカ尾根とも呼ばれている
直近4時間の心拍数の推移。運動の強さを5段階で色分け表示する
《撮影 山口和幸》 直近4時間の心拍数の推移。運動の強さを5段階で色分け表示する
休憩時にストップボタンを押したときは、再スタートの時に「再開」ボタンを押すのを忘れないように
《撮影 山口和幸》 休憩時にストップボタンを押したときは、再スタートの時に「再開」ボタンを押すのを忘れないように
コースナビ中の高低図。歩いたところが緑色になり、その先は青色に表示される
《撮影 山口和幸》 コースナビ中の高低図。歩いたところが緑色になり、その先は青色に表示される
コースナビ中。残り距離、到着予想時刻が表示されるのが頼もしい。赤い三角はゴール地点の方角
《撮影 山口和幸》 コースナビ中。残り距離、到着予想時刻が表示されるのが頼もしい。赤い三角はゴール地点の方角
コースナビ中。これまで歩いた距離、タイム、現在のペースが表示される
《撮影 山口和幸》 コースナビ中。これまで歩いた距離、タイム、現在のペースが表示される
コースナビ中の地図。勝手知った裏山でナビルートとは反対からアプローチしてしまった
《撮影 山口和幸》 コースナビ中の地図。勝手知った裏山でナビルートとは反対からアプローチしてしまった
コースナビ中の高低図。歩いたところが緑色。山頂まで、まだ半分程度だ
《撮影 山口和幸》 コースナビ中の高低図。歩いたところが緑色。山頂まで、まだ半分程度だ
アクティビティを終了したあとは詳細を手元でも確認できるが、Garmin Connectに転送したほうがさらに詳しく分かる
《撮影 山口和幸》 アクティビティを終了したあとは詳細を手元でも確認できるが、Garmin Connectに転送したほうがさらに詳しく分かる
塔ノ岳の自作ルートをデバイスの地図で表示。拡大/縮小も自在にできる
《撮影 山口和幸》 塔ノ岳の自作ルートをデバイスの地図で表示。拡大/縮小も自在にできる
アクティビティ終了後に歩いたルートの高低図を表示する
《撮影 山口和幸》 アクティビティ終了後に歩いたルートの高低図を表示する
塔ノ岳登山の実績をパソコンのgarminconnect.comサイトで確認してみよう
《撮影 山口和幸》 塔ノ岳登山の実績をパソコンのgarminconnect.comサイトで確認してみよう
標高、スピード、心拍、気温の推移、消費カロリーや最大心拍数などさまざまなデータが収集されている
《撮影 山口和幸》 標高、スピード、心拍、気温の推移、消費カロリーや最大心拍数などさまざまなデータが収集されている
ペリカン社製「Pelican 1150」プロテクターケースに収納されている
《撮影 山口和幸》 ペリカン社製「Pelican 1150」プロテクターケースに収納されている

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