北越急行ほくほく線「宅配荷物列車」スタート…六日町駅で出発式 8枚目の写真・画像

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旅客と貨物が「同居」。ほくほく線で「貨客混載列車」の運行が始まった。
《撮影 草町義和》 旅客と貨物が「同居」。ほくほく線で「貨客混載列車」の運行が始まった。
渡邉社長は「お客さまの安全が第一」として安全面の検証を徹底的に行ったと話した。
《撮影 草町義和》 渡邉社長は「お客さまの安全が第一」として安全面の検証を徹底的に行ったと話した。
佐川急便の内田取締役はトラック運転手の労働環境改善などへの期待感を語った。
《撮影 草町義和》 佐川急便の内田取締役はトラック運転手の労働環境改善などへの期待感を語った。
「貨客混載列車」のテープカット。渡邉社長と内田取締役のほか北陸信越運輸局の江角直樹局長(左)も出席した。
《撮影 草町義和》 「貨客混載列車」のテープカット。渡邉社長と内田取締役のほか北陸信越運輸局の江角直樹局長(左)も出席した。
テープカットの後に行われたカーゴの積み込み作業。
《撮影 草町義和》 テープカットの後に行われたカーゴの積み込み作業。
車椅子スペースに2台のカーゴが固定された。
《撮影 草町義和》 車椅子スペースに2台のカーゴが固定された。
車椅子スペースに固定された2台のカーゴ。最大積載量は1台あたり200kgになる。
《撮影 草町義和》 車椅子スペースに固定された2台のカーゴ。最大積載量は1台あたり200kgになる。
2016年11月の試験運行時に使ったカーゴより安全対策が強化され、角に緩衝材が取り付けられた。
《撮影 草町義和》 2016年11月の試験運行時に使ったカーゴより安全対策が強化され、角に緩衝材が取り付けられた。
貨客混載列車は渡邉社長の合図で出発した。
《撮影 草町義和》 貨客混載列車は渡邉社長の合図で出発した。
ほくほく線を走る普通列車。貨客混載は夜間に運行されている2両編成の普通列車で実施する。
《撮影 草町義和》 ほくほく線を走る普通列車。貨客混載は夜間に運行されている2両編成の普通列車で実施する。

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