新潟県の六日町駅(六日町)と犀潟駅(上越市)を結ぶほくほく線を運営する北越急行は12月16日、ダイヤ改正を3月18日に実施すると発表した。
大雪のため除雪作業が難航していた新潟県内のJR線は、1月16日までに全線が再開できる見込みとなった。
新潟県の第三セクター鉄道・北越急行は2月24日、ほくほく線の六日町(南魚沼市)~まつだい(十日町市)間でイベント列車『超低速スノータートル in 雪国 Part II』を運転する。雪国ならではの除雪作業を体験できる。
新潟県の六日町(むいかまち)駅(南魚沼市)と犀潟(さいがた)駅(上越市)を結ぶ、ほくほく線を運営する北越急行は12月9日、女性専用の『超低速スノータートル』列車を運行する。
新潟県の第三セクター鉄道・北越急行は9月11日から、「キルト列車」をほくほく線で運行している。運行期間は9月24日まで。
新潟県の六日町(むいかまち)駅(南魚沼市)と犀潟(さいがた)駅(上越市)を結ぶ、ほくほく線を運営する北越急行は9月23日、天井に前面展望のライブ映像を流す『超低速スノータートル』列車を運行する。
ほくほく線(新潟県)を運営する北越急行は9月10日、イベント列車『ほくほく SAKE Lovers』を運行する。車両はえちごトキめき鉄道の気動車を使用する。
北越急行ほくほく線の六日町駅(新潟県南魚沼市)で4月18日、「貨客混載列車」の出発式が行われた。毎日運行している旅客列車のスペースを一部使い、宅配荷物を運ぶ。
新潟県の第三セクター鉄道2社は3月17日、ラッピング列車の運行を共同で企画したと発表した。3月24日から運行する。
新潟県の第三セクター・北越急行は3月22日、同社が運営するほくほく線の開業20周年に伴い、記念カードを配布する。20周年記念の写真展も3月31日まで開催される。
六日町(新潟県南魚沼市)~犀潟(上越市)間のほくほく線を運営する北越急行はこのほど、2017年3月4日にダイヤ改正を行うと発表した。一部の普通列車を快速列車に変更する。
ほくほく線を運営する新潟県の第三セクター・北越急行は11月8日、旅客と荷物を一緒に運ぶ「貨客混載事業」の試運転を実施し、検証作業の様子を報道陣に公開した。2017年春以降の本格的な実施を目指す。
六日町(新潟県南魚沼市)~犀潟(上越市)間59.5kmのほくほく線を運営する新潟県の第三セクター・北越急行と宅配便大手の佐川急便は、ほくほく線の旅客列車で宅配便の荷物を運ぶ「貨客混載事業」に取り組むことを決めた。
六日町(新潟県南魚沼市~犀潟(上越市)間59.5kmのほくほく線を運営する北越急行は10月25日、六日町車両基地(六日町駅から徒歩1分)の一般公開イベント「ほくほく線“CHO”感謝祭」を実施する。開催時間は10時から15時まで。
六日町(新潟県南魚沼市)~犀潟(上越市)間59.5kmのほくほく線を運営している北越急行は11月7日、イベント列車『超低速スノータートル』を運行する。