JR東日本の長野・新潟両支社と北越急行は6月19日、「いいやま・ほくほくフォトコンテスト」を合同で開催すると発表した。
JR東日本新潟支社は5月23・30日の計2日間、新潟車両センターに配置されている国鉄色の485系特急形電車6両編成1本(T18編成)を使用し、団体臨時列車『485系国鉄色周遊号』『ありがとう485系国鉄色号』を運行する。
JR東日本と北越急行はゴールデンウィーク期間中の5月1~3・5・6日、上越線・ほくほく線の越後湯沢~十日町・まつだい間で臨時快速列車を運行する。
JR東日本と北越急行は5月17日、キハ110系改造車「おいこっと」とHK100形100番台「ゆめぞら」に乗車するツアーを実施する。
14日に北陸新幹線長野~金沢間が開業するが、それにともない並行区間の在来線特急で運転を終了するものがある。JR西日本・金沢駅で13日夕方、「はくたか」号ラストラン・ありがとうイベントが開催された。
六日町(新潟県南魚沼市)~犀潟(上越市)間59.5kmのほくほく線を運営する北越急行は3月14日、超快速『スノーラビット』の運行開始にあわせ、十日町駅(十日町市)で出発式と記念切符の販売を行う。
在来線特急『はくたか』の最終運行日となる3月13日、北越急行は「さよなら特急はくたかイベント」を開催する。同時に記念切符のセットも販売する。
新潟県の北越急行とえちごトキめき鉄道は2月19日、ほくほく線から妙高はねうまライン(現在の信越本線)の新井駅まで乗り入れる列車を運行すると発表した。3月14日から運行を開始する。
新潟県の北越急行は12月19日、越後湯沢(湯沢町)~直江津(上越市)間を結ぶ超快速『スノーラビット』を運行すると発表した。2015年3月14日に実施するダイヤ改正にあわせて運転を開始する。
北越急行は11月4日、越後湯沢~直江津間を1時間で結ぶ「超快速列車」(仮称)を運行すると発表した。ほくほく線経由の在来線特急『はくたか』の代替として、2015年3月のダイヤ改正から運行を開始する予定。愛称を一般から募集する。
JR東日本新潟支社は11月1・2日の2日間、新潟~十日町間で臨時快速『十日町地そばまつり号』を運転する。十日町市で開催される「第7回そば王国越後十日町『地そば』まつり」向けの臨時列車。車両はE653系7両編成を使用する。
JR東日本とJR西日本の2社は8月27日、北陸新幹線長野~金沢間の開業日を2015年3月14日に決めたと発表した。『かがやき』など4種類の列車を運転し、東京~金沢間を最短2時間28分で結ぶ。
JR東日本は8月25日、同社の鉄道路線などが2日間利用できるフリー切符「週末パス」について、利用可能期間を2015年3月1日まで延長すると発表した。
JR東日本は6月9日、東日本の鉄道路線を利用できるフリー切符「三連休乗車券」を本年度も発売すると発表した。指定された3連休期間に限り、3日間自由に乗り降りできる。
北越急行はこのほど、同社が運用している普通車両の塗装変更が全て完了したと発表した。