【ジャカルタモーターショー16】海外初生産の新型 シエンタ、現地スタッフが手掛けるローカライズ 7枚目の写真・画像

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全体に腰高を感じるのは車高を20mm上げたことによる
《撮影 会田肇》 全体に腰高を感じるのは車高を20mm上げたことによる
インドネシア国内で海外初生産されることになった新型「シエンタ」
《撮影 会田肇》 インドネシア国内で海外初生産されることになった新型「シエンタ」
ホイールアーチを見れば車高が高くなっていることがよくわかる
《撮影 会田肇》 ホイールアーチを見れば車高が高くなっていることがよくわかる
最上位グレード「Q」のフロント周り。日本とは異なるエアロ仕様はインドネシア人デザイナーの手による
《撮影 会田肇》 最上位グレード「Q」のフロント周り。日本とは異なるエアロ仕様はインドネシア人デザイナーの手による
リアエンドのアンダースポイラー、ナンバー位置上のモールもインドネシア人デザイナーの手による
《撮影 会田肇》 リアエンドのアンダースポイラー、ナンバー位置上のモールもインドネシア人デザイナーの手による
サイドスカートのエアロもインドネシア人デザイナーが手掛けた
《撮影 会田肇》 サイドスカートのエアロもインドネシア人デザイナーが手掛けた
ボディカラーは現地需要に合わせて、比較的地味な7色を採用。中でもオレンジが最も派手さを感じさせた
《撮影 会田肇》 ボディカラーは現地需要に合わせて、比較的地味な7色を採用。中でもオレンジが最も派手さを感じさせた
インドネシア仕様の新型「シエンタ」のインパネ周り。シフトレバーがフロアに移った
《撮影 会田肇》 インドネシア仕様の新型「シエンタ」のインパネ周り。シフトレバーがフロアに移った
リア専用に追加された天井のエアコン。常に30度以上となるインドネシアで使うには必須の機能なのだ
《撮影 会田肇》 リア専用に追加された天井のエアコン。常に30度以上となるインドネシアで使うには必須の機能なのだ
アッパーボックスはエアコンの冷風が中に吹き出し、クールボックスとして利用できる
《撮影 会田肇》 アッパーボックスはエアコンの冷風が中に吹き出し、クールボックスとして利用できる
日本仕様にはない6速MTが用意された
《撮影 会田肇》 日本仕様にはない6速MTが用意された
フロアに移された7速CVTスポーツシーケンシャルシフトマチック
《撮影 会田肇》 フロアに移された7速CVTスポーツシーケンシャルシフトマチック
Miracastに対応したディスプレイオーディオが用意された
《撮影 会田肇》 Miracastに対応したディスプレイオーディオが用意された
フロントシートは日本仕様と基本的に同じだという
《撮影 会田肇》 フロントシートは日本仕様と基本的に同じだという
エンジンは日本仕様と同じ1.5Lのみが投入され、これも現地生産されることになった
《撮影 会田肇》 エンジンは日本仕様と同じ1.5Lのみが投入され、これも現地生産されることになった

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