【ITS世界会議】周波数は5.9GHz、欧米式採用で二輪にメリット…BMW、ホンダ、ヤマハがC-ITS開発で恊働 6枚目の写真・画像

自動車テクノロジー ITS

2015年10月7日（水） 16時00分

会場に並んだヤマハ、BMW、ホンダの二輪車 — 《撮影会田肇》会場に並んだヤマハ、BMW、ホンダの二輪車

左から、BMW Motorrad モーターサイクル研究開発本部長カール・ビクター・シャラー、ホンダ執行役員鈴木哲夫、ヤマハ副社長兼技術本部長木村隆昭(撮影6/2　東京)」 — 《撮影会田肇》左から、BMW Motorrad モーターサイクル研究開発本部長カール・ビクター・シャラー、ホンダ執行役員鈴木哲夫、ヤマハ副社長兼技術本部長木村隆昭(撮影6/2　東京)」

二輪車における協調型ITSの共同開発するコンソーシアム旗揚げの文書を取り交わした3社の代表 — 《撮影会田肇》二輪車における協調型ITSの共同開発するコンソーシアム旗揚げの文書を取り交わした3社の代表

コンソーシアムの概要 — 《撮影会田肇》コンソーシアムの概要

コンソーシアム旗揚げの幟 — 《撮影会田肇》コンソーシアム旗揚げの幟

コンソーシアム旗揚げ発表の模様 — 《撮影会田肇》コンソーシアム旗揚げ発表の模様

ホンダとヤマハは『DRIVE C2X』でC-ITSの実績を踏んできた。写真はその時に使われたホンダの同型二輪車 — 《撮影会田肇》ホンダとヤマハは『DRIVE C2X』でC-ITSの実績を踏んできた。写真はその時に使われたホンダの同型二輪車

会場には協調型ITSの本格稼働を期待する人々が集まった — 《撮影会田肇》会場には協調型ITSの本格稼働を期待する人々が集まった

コンソーシアム旗揚げの意義を強調するBMWのカール・ビクター・シャラー博士 — 《撮影会田肇》コンソーシアム旗揚げの意義を強調するBMWのカール・ビクター・シャラー博士

挨拶するホンダR&Dヨーロッパの奥　康徳氏 — 《撮影会田肇》挨拶するホンダR&Dヨーロッパの奥　康徳氏

ヤマハ・ヨーロッパのエリック・デ・セイン氏 — 《撮影会田肇》ヤマハ・ヨーロッパのエリック・デ・セイン氏

会場には、3社が用意したノーマル二輪車を展示 — 《撮影会田肇》会場には、3社が用意したノーマル二輪車を展示

ITS世界会議の画像をさらに見る

この記事へ戻る 6/12

編集部おすすめのニュース

特集

ITS世界会議

BMW モトラッド

BMW

ヤマハ発動機

ヤマハモーターサイクル

ホンダ（本田技研工業）

ホンダモーターサイクル

注目の記事【モーターサイクル】