気仙沼線BRT、4月から気仙沼駅構内乗り入れ…電気・観光バスも運行開始 5枚目の写真・画像

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バス専用道を走行する気仙沼線BRTのバス。4月17日から気仙沼駅付近も専用道を走るようになる。
《撮影 草町義和》 バス専用道を走行する気仙沼線BRTのバス。4月17日から気仙沼駅付近も専用道を走るようになる。
気仙沼線BRTの路線図。気仙沼駅付近のバス専用道は4月17日から使用を開始する。これにより気仙沼線BRTの専用道区間は合計22.7kmになる。
《東日本旅客鉄道盛岡支社・仙台支社》 気仙沼線BRTの路線図。気仙沼駅付近のバス専用道は4月17日から使用を開始する。これにより気仙沼線BRTの専用道区間は合計22.7kmになる。
専用道の拡大にあわせて気仙沼線BRTの気仙沼駅発着場所を駅前広場から駅構内に変更する。1番線ホームと2番線ホームの間に横断通路も設け、列車とバスの乗り換えがしやすくなる。
《東日本旅客鉄道盛岡支社・仙台支社》 専用道の拡大にあわせて気仙沼線BRTの気仙沼駅発着場所を駅前広場から駅構内に変更する。1番線ホームと2番線ホームの間に横断通路も設け、列車とバスの乗り換えがしやすくなる。
気仙沼駅前の気仙沼線・大船渡線BRT乗り場。4月17日からは気仙沼線BRTの乗り場が駅構内に移るが、大船渡線BRTはこれまで通り駅前からの発着になる。
《撮影 草町義和》 気仙沼駅前の気仙沼線・大船渡線BRT乗り場。4月17日からは気仙沼線BRTの乗り場が駅構内に移るが、大船渡線BRTはこれまで通り駅前からの発着になる。
大船渡線BRT・三陸鉄道の盛駅。大船渡線BRTのバスは、大船渡線の線路敷地を改築して駅構内に乗り入れている。気仙沼駅もほぼ同様の構造になる。
《撮影 草町義和》 大船渡線BRT・三陸鉄道の盛駅。大船渡線BRTのバスは、大船渡線の線路敷地を改築して駅構内に乗り入れている。気仙沼駅もほぼ同様の構造になる。
専用道の拡大にあわせて電気バスと観光バスの運行も始まる。画像は気仙沼線BRTに導入される電気バスのイメージ。
《東日本旅客鉄道盛岡支社・仙台支社》 専用道の拡大にあわせて電気バスと観光バスの運行も始まる。画像は気仙沼線BRTに導入される電気バスのイメージ。

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