【ストラーダ R300WD】フロントインフォディスプレイ&DSRC対応の充実機能モデル[写真蔵] 11枚目の写真・画像

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画面回りはフラットで、無駄な凹凸がないフラットフェイスデザイン。運転席のダッシュボードに設置されているのはフロントインフォディスプレイのCY-DF100D。
画面回りはフラットで、無駄な凹凸がないフラットフェイスデザイン。運転席のダッシュボードに設置されているのはフロントインフォディスプレイのCY-DF100D。
R300WDは、幅200mmのワイドタイプ。本体右側にハードキーが置かれる
R300WDは、幅200mmのワイドタイプ。本体右側にハードキーが置かれる
準天頂衛星「みちびき」に対応してGPSの精度がアップしている
準天頂衛星「みちびき」に対応してGPSの精度がアップしている
CD/DVDスロットやエンタメ用SDカードスロットを備える
CD/DVDスロットやエンタメ用SDカードスロットを備える
フロントインフォディスプレイのCY-DF100D。
フロントインフォディスプレイのCY-DF100D。
ドライバーの視線上に進行方向やレーン情報が表示されるため、脇見運転の防止にもなる。
ドライバーの視線上に進行方向やレーン情報が表示されるため、脇見運転の防止にもなる。
レーン案内は進行方向が黄色に表示され明滅する。自然と視界に入ってくるので曲がり角をミスする可能性は小さい
レーン案内は進行方向が黄色に表示され明滅する。自然と視界に入ってくるので曲がり角をミスする可能性は小さい
パニソニックのフロントインフォディスプレイ「CY-DF100D」
《撮影 石田真一》 パニソニックのフロントインフォディスプレイ「CY-DF100D」
フロントインフォディスプレイ CY-DF100D。
《撮影 石田真一》 フロントインフォディスプレイ CY-DF100D。
運転席から130cmの位置に6.5インチ相当の画面が現れるイメージ。
《撮影 石田真一》 運転席から130cmの位置に6.5インチ相当の画面が現れるイメージ。
プロジェクターには照度センサーが内蔵されており、常に適切な照度で投射される。
《撮影 石田真一》 プロジェクターには照度センサーが内蔵されており、常に適切な照度で投射される。
特に見やすいと思ったのはレーン表示。ナビの画面よりは格段に見やすいし、交差点手前で慌てなくて済む。
《撮影 石田真一》 特に見やすいと思ったのはレーン表示。ナビの画面よりは格段に見やすいし、交差点手前で慌てなくて済む。
投射前の画面。480×240ピクセル。
《撮影 石田真一》 投射前の画面。480×240ピクセル。
対応ナビはRシリーズ。テスト用のクルマにはR500WDが搭載されていた。
《撮影 石田真一》 対応ナビはRシリーズ。テスト用のクルマにはR500WDが搭載されていた。
パナソニック・ストラーダR500・R300シリーズ用フロントインフォディスプレイ「CY-DF100D」
パナソニック・ストラーダR500・R300シリーズ用フロントインフォディスプレイ「CY-DF100D」
パナソニック・ストラーダ R300WD
パナソニック・ストラーダ R300WD
ナビ画面でスマホのアプリを利用できる「 Drive P@ss」にも対応
ナビ画面でスマホのアプリを利用できる「 Drive P@ss」にも対応
7V型ワイド液晶は800×480ピクセルの解像度を持つ。
7V型ワイド液晶は800×480ピクセルの解像度を持つ。
準天頂衛星「みちびき」に対応。
準天頂衛星「みちびき」に対応。
難解交差点も詳細な案内画面で迷いを減らせる。新たにPUDフォントを採用。文字の大きさを最大限に表示し視認性がさらに向上した。
難解交差点も詳細な案内画面で迷いを減らせる。新たにPUDフォントを採用。文字の大きさを最大限に表示し視認性がさらに向上した。
通常の2DINタイプ『CN-R300D』
通常の2DINタイプ『CN-R300D』
通常の2DINタイプ『CN-R300D』
通常の2DINタイプ『CN-R300D』

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